移転しますよ
そうなんだ。移転です。
新ブログアドレスはこれ
携帯からも見れるみたいなんで一応書いておきます。
URLを直接入力してみてください。
http://0a0tomorrow.blog59.fc2.com/
FC2のブログです。
お客さん、お気に入り変更おねがいします。
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毎日猛烈な暑さになってきている。俺の頭は少しピントがずれはじめている気がする。現実把握に欠け、時間がふっとんでいく……何やら緊張と興奮が混ざり合った奇妙なこの感じ……
興味は定まらない視点のように移り変わる。これもまた同じような循環の中をハイペースでクルクル回っている。感情は不安定でまるで気違いの様だ。けどその不安定さに俺は疲れることができる。それが唯一の救いにもなっている。溜め息は俺の救いなんだ。
昨日、店の客に「一目見たときから頑固だと思った」と言われた。歳は24でまだ娘だ。その母親も同じことを言ってた。あらゆる場所に適応するなら、自分をなくさなければ、ならない。そして俺はずっと仕事の場所で、自分をなくしてきた。
けれどもなぜか「頑固」だと言われる。どうだっていいがね。俺はおれで必死にカメレオンの如く変身するだけなんだ。処世術かな……いや違う。これは俺の臆病からでたもんだろうな。だから臆病でも生きられるってわけさ。
ああ、けれど人生は過酷だ。仕事をして、休日に家族と出かけて、また仕事……2~3年で離婚……そしてまた相手を探す。
何てむなしいもんだろう。何の意味があるのだろう。人間の俺が、人間全般に敵意や不信感をもつとゆうことはどうゆうことだ。人間をきらっちゃいけない。全ては人間が生み出し加工しているもの。その中で生きていくのなら、きらっちゃいけない。第一、人間を嫌うなんてただの傲慢でしかない。
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4時間くらいギターを弾いた。俺にしては珍しく集中して。これくらい弾いたのは久しぶりすぎて、指先が痛い。最中に加糖コーヒーをガブガブ飲んだおかげで、やや不快。これは危険だ、仕事に差し支えがある。
「早起きは三文の得」ってことわざがあるが、あれは本当だな。時間を有効に使えてなんだか一日をしっかり消費した気になれる。何も意味のあることなどやってはいないけど、しっかりと使った気になる。これは重大なんだ。
あー書くことは特にない。書く必要もない。なにもない、こともない。なんだっていい。風呂で汗でも流してから仕事へでよう。さあ風呂だ、風呂だ。
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たしか昨日は2時半ころに寝た。そして8時半に起きた。この時間に起きるとなんだか学校へでも行くみたいな気分になる。思った以上に自分の頭がすっきりしているのが嬉しい。さっそく「いとしのエリー」と「ラストダンス」を聞いた。選曲ミスだと今になって思うよ。
さて、また今日から仕事だ。このサイクルにもなんとなく馴染んできたように思う。良い傾向だ。悪くはない。ただ衝動的な念に捕らわれることがままある。毎度ほおっておくのに苦労するんだ。
1.音楽関係を処分する
2.小説を処分する
3.死ぬか生きるの選択
この生活の中でなにか違和感があるとすれば、これらの衝動であるし、この衝動の原因の強迫がある。強迫とは好きなものを嫌いにしてしまう効果があるし、どう考えたって異常に焦りすぎなんだ。
それに今の環境に満足はなくて、新しい自分で物事を再スタートしたいとゆう発想もある。とても危険なものだ。繰り返してばかりじゃ結果は見えてる。勝負する為に生きよう。けどそれほど簡単でもない。ちがうかね。
「人生を下半身の接触」だとみる人間もいる。ただそれだけ、とはっきり断言する輩だ。それらの内にある、底無しの虚無が、見える。俺はまだまだ自分の気位の為に生きようと思う。
だからそうゆうやからから感化されては、ならない。俺に意志があるのなら、俺は自分の気位を守る。勝手な理由でこれを操られてはならないんだ。だいたい「上半身の接触」だけで充分だし、俺はそっちの方が好みだが。
話は終盤。文章について思うことがある。いやこれは人間性の話かな。俺は成長したい。文章について本当にましになりたい。
そこで思うのは、もっと人のことを考えられるようにならないと駄目だってことだ。俺の文には主観しかなく、昏迷な観念がただ渦巻いているだけなんだ。他人を描写は皆無だ。こんなんじゃ自分にしか興味がない人間みたいじゃないか。だからもっと人をみないとな。
雑多な主観からあるていど距離をとることを練習しようと思う。なに、あながち間違いでもないんだ。俺の意見も。ただ、やや、性急で、先を急ぎすぎる傾向があるってもんだ。少しずつ、なんでも取り入れていこう。
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親戚がつれてきた彼女はかわいかった。多少老けてみえたけどそれも服装(スーツ)のせいじゃないのかなーと思う。ほとんど顔面蒼白的な色白でなんかOLとか出来る女って感じだった。
2人を迎える為に俺は焦った。緊張してしまっておどおどした。やけに芝居臭かった。行動が匂った。まったく信じられないが……極度の緊張だったようだ。
あーその結婚とかを見て羨ましいとゆう思いがひしひしと沸いてきた。同時に本気で二階のベランダから飛び降りようかと思った。俺の確信はとても不快なものだった。結婚とか恋人とかは俺みたいな男にはまず有りえないだろうとゆう、この世界から切り離されたような、別種の生き方を強いられているような、そんな確信だ。
妄想といえば聞こえはいい。けどこの現実はまさに俺にいよいよ確信させるんだ。それは始まりのために終わりがあるんじゃなくて、終わりの為に終わりがある……これは詩じゃない。感性の表現じゃない。これはイエスかノーの話だ。俺が男か女かって話だよ。
ああ……俺は昔のメル友にメールを送ったらアドレスが変わってた。俺はほっとした。俺からそんな真似をしたらそれこそオカマだと笑われてしまう。まあどうだっていいが、今日は仕事が休みなんだ。けど相変わらず鬱陶しい気分だ。
ときたま俺を女性差別だとかいってくるやつがいるが、あれは一体どういう意味だ?なんの差別だっていうんだ。間違いなく差別するなら、された方も差別することになる。
だいたい変な時代なんだ。吐き気、頭痛、譫妄、この時代はそれらを誘発させる。気にいろうがいるまいが、俺は握手しない。プライドも意地もない。ただしないんだ。ただしないのと、しようと思っても出来ないとではえらく意味が違ってくるがね。俺はどっちだろうか。分からないな。
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昨日の仕事中になぜか携帯の充電器がえげつない形で破損していることに気が付いた。そして今日、10時に起きて傘をさしながら自転車で買いにいった。そこは専門店じゃなかったので無いといわれて、近所のshopを紹介され、そこへいった。2100円だった。俺は今、堂々と充電している。
そうだ、もう少ししたら市内の男の親戚がくるんだ。どうやら女に子供が出来て結婚するらしい。その女ってのが俺と同い年でかわいいらしい。結婚か……親戚には悪いが、たぶんすぐ別れるんじゃないかって思う。若い者同士が長く一緒にいれるはずがないとおもうから。
ああ、俺はずっとこうゆう暗い想念を捨て去ることができないでいる。だが何も意味もなくわけもなくこういった疑いが成長したんではない。結果としたら、やっぱり俺は何一つ維持していない。
「出来なかった」
「やらなかった」
どっちだろうか。俺には分からんね。くそ。話が逸れてしまった。まあでも俺は嬉しい気分なんだ。暗いことも考えつつ嬉しいんだ。幸せになってくれ!
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最近太ってしまって前まで気にいっていたジーパンがはけない。その事で悩んでいた。けどついこないだーもうだいぶ昔に貰ったジーパンが何着かあることを思いだした。そして履いてみたんだけど合わなかった(つまり、足の長さの問題だった)なので仕立てに出していたんだよ。1本。それとまえにもっていたちょっと太めのこれも長いジーパンだったんでそれも一緒にだした。
今日10時半ころに起きると出来上がっていた。2本とも気にいった。特に後者の俺がまえから持ってたやつが気にいった。そこで俺は自転車でブラブラした。結果は汗だくで眩暈を起こしてそそくさと帰ってきた。後悔した。
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この二日間それにしても暑すぎるな。俺の体調は回復したが暑さで激痩せムードだ。まるで重度の神経性無食欲症みたいなもんだよ(嘘だ)
今額に汗を流しながら懐かしさを感じている。俺は夏が嫌いでがそんなに悪い気分もしない。ただ車に乗った瞬間のあの絶望的な閉鎖感や熱風地獄には絶えられそうもないがね。砂漠のオアシスはまだ見えない。おっと、俺のヘソに汗が貯まって小さなオアシスができたようだ。うまくできてるんだってさ人間の身体は。
俺は友人と一緒になってこんな将来を打ち立てたんだ。ようするにプランさ。
「おれたちは結婚なんてできないだろうな」
「ああ。やりようがない」
「見合いしかないな」
「ああ。でもそれは嫌だ」
「俺も嫌だけどそれしかないと思うんだ」
「俺は他の方法を考える」
「なにかあるのか」
「無い」
「そらみろ」
まあこんなもんだ。ニヒルが背後から迫ってきているんだ。俺達誰一人それをどうすることも出来ない。それは事実でもあるし当然でもある。人々は不思議そうなまなざしで考え込む。俺は死ぬほど眠たくなってアクビをする。けれど俺がアクビをしたとゆう理由だけで、俺までもがニヒル族と思われてしまうんだ。はっきりさせておく必要があると思って、はっきりと書いておく!
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ふとこんな事を考えている俺がいた……
「インターネットを駆使して、心理学や宗教学(方法論)を独学で勉強したいと思っている人達をサークルとゆう形で集める。そして月に数回茶店なんかで会ったりしてコミュニケーションをとる。徐々に深淵な心の影を解読できる気になってきた頃に、一つのHPを作りあげる。そこをサークルのメンバー全員で無償で提供していく。心についてのサービスだ。様々な歴史をふり返りながら提示していく前向きなHPだ。人をそこに留めるのではなくそこを踏み台にしていくための場所だ。なかなか良いな」
俺の頭はまだ少し熱に侵されているのかもしれないな、と心配になった。考えてみればこれってカルトじゃないのかな。だって独学で勉強して集団になって、簡単に言えばそのHP自体が教祖の役割を果たすんじゃないのかな。いかがわしい集団だよな。そんな集団。心理学も宗教学もいかがわしいったらありゃしない。けど大事な学問だと思うけど。
小学校の理科の授業をなくして宗教の勉強をいれたほうがいいと思う。道徳の時間をもっと増やして真剣にやるべきだ。まあこんなことで、変わることの出来る人間なんてわずかしかいない。変わりたい変わりたいと無闇やたらに吹聴して歩くやつほど、変わる気なんてないんだ。変わることの出来る人間は……ごく僅かな人達だけだ。
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風邪をこじらせて寝込んでいた。今日は、一日中、本を読んだり昼寝をしてすごした。だいぶ体調はもどってきた。
扇風機が悪かったのか、疲れが溜まっていたのかどちらかだと思う。扇風機の風は、人のもっている抵抗力を弱めるから。疲れは……まあ溜まっていようがいまいがどっちだっていい。誰がそんなことを気にするっていうんだい。
人間に対してさっさと諦めをつけた方が無難だ。人間はあくまでも流動体であって、けっして留まらない。それは自分で自分の幸せを探そうとするからだ。貪欲……形容しがたい強欲さ……「人間とはそういった低俗で学習のできない動物だ」ならばそれでいい。充分理由は分かっている。そしてその正当化の巧みさも驚くべきものだ。
正当化……人間はとてもこれをうまく使う。人をえぐるように傷つけるときにきまって正当化は行われる。責任転嫁みたいなものもある。ああ、こんな話はつまらないな。俺はどうしてこういったつまらない話をどこからかほじくりだして調理したがるんだろう。馬鹿な男だ。
なにかが少しずつおかしくなり始めている。決して勘違いではないだろう。事実、俺は簡単に自分の生活を自分の手でぶち壊すことも厭わない男だったんだから。俺は自分自身を心配するあまり疑心暗鬼になり怒ってばかりいた。怒るとゆう事は試すとゆうことだ。えらく手酷い方法だがね。
今でも俺は自分が心配で堪らない。言い方を変えれば、あまりにも搾取されることに対して恐れているのかもしれない。一つおもしろい例を思いついた。
何年も前に1年くらい付き合った女がいた。倦怠期?か何だかしらないが、俺は不安で憂鬱になったり怒ってばかりいた。そして別れは突然に訪れたんだ。俺はいつものように怒っている時に、本当に疲労した顔で「別れよう」と言われた。格好をつけて俺は「ああ。そうか」といって別れたと思う。1年……長い。俺がその別れた時になんて思ったと思う?別れたくないと思っていたとか?まさか。俺はただ単に
「この一年この女に利用された……」
といった憎しみだった。利用?そうなんだ。そんな話じゃないんだが、俺はそう思って気分が悪かった。女に搾取された男の惨めさってのはないよな。本当に悲惨だ。考えれば考えるほど、計画的で巧妙だと思った。そこそこして俺の興奮も治まったころ、ふと思った。
利用されたと思っているとまったく俺は不幸だなと。そこで俺はお互いが搾取しあい、利用しあった。当然終わりはつきものだ。と考えるようになった。まあ簡単な話じゃないな。こんなもの見せかけだ。インチキだ。終わりがつきものだと決まっているなら、俺は誰とも関係を結ぼうと思わないだろう。
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Pretty Vacantポスター
12時に起き出してジュースを飲みながら掃除と模様替えをした。俺が15の時から大切にしているポスターを2枚貼り付けた。何度かの引っ越しのあいだに他のポスターは行方不明。俺はなぜか残っているこのPretty Vacantのカラー版とモノクロ版を張ろうと思った。なぜか。部屋の隅っこ、そのポスターだけがやけに若かった。俺は気まずい思いで今この部屋にいる。
ある部屋では5枚くらい張ってあった。ちょうど俺の好きなバンドが性質を変え始めた頃だった。初めのうちは気に入らなかったけど、じきに慣れていって「こんな感じのもいい」とかなんとか言っていたと思う。CDを予約した時についてくるポスターとかも張ってたかな。
またある部屋、壁にポスターやら落書きを本気でして、あとで保証金がかえってこなかった部屋、ベッドを置いてた。AIWAの安っぽいコンポとラジカセが隣にあった。そのラジカセは必ず1年で壊れるとゆう代物で現在までに4回くらい買い換えている。ああ、この頃は黒パンツにはまっていた。考えてみるとずっと黒パンツだったかもしれない。良いことも悪いこともあった。入り組みすぎてあまり順序も関係も思い出せない。ただ颯爽と過ぎていった部屋だったな。
次の部屋は・・・・・・ああ、ここはポスターははってない。んー案外大きかったかな。この部屋あたりから急激に生活は変わり始めた気がする。運の悪い場所だったのかもしれない。そういえば家の下で鍋屋をやっていたんだけど、そこで白いヘビがでたっけ。まだ子供のヘビらしく小さかった。警察と保健所を呼んで大騒動だった。まあ良い気分はしないなーこの部屋は。
まってましたのあの部屋!うーここは狭かった。そしてトイレが臭かった。あれは参ったな・・・・・・ここは語る必要がない部屋かな。今思いだしたんだけど、ぐったりしだしたのは、ヘビが出た部屋の後期あたりだ。前はこの部屋かと思ってたけどちがう。ああ。もう運がわるい!ポスターとか張る暇なかったなー
次の部屋は今住んでいるところだ!やっぱここが一番落ち着くのかもしれない。
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昨日は危なかった。いつものくだらない怒りによって、本当に衝動的に仕事を辞める結果になるところだった。発作的な怒りを抑圧することは凄いストレスになりかなり有害だ。
今の俺の考えでは抑圧してよかった。有害ではあるが、怒りを爆発させてすべてを終わらしてしまう悲劇ショーよりはぜんぜんましだ。おっと、悲劇じゃなくコメディーだったか。
最近俺の調子はずれはじめている気がしてならない。原因は分からない。仕事は親と2人でやっているから、何より大切なのはこの2人のコミュニケーション。しっかりと安定して持続させなければならない。健全な会話をしないと。
いつすべてをぶち壊してしまうか分からない。そうなってはならない。以前よりも深刻にそう思う。「壊しても一からはじめればいい」と気楽な人間は言うかもしれない。いつもの垂れ下がった頬をして。
確かに一理ある。だがそうする事によって自分が致命的な行動にうつってしまうかもしれない。俺にはそうゆう不安が根付いている。壊すのは簡単。不安は壊した後、自分が自分をどう判断するかだ。間違いなく俺は自分を笑うだろう。蔑んで。
ああ。俺は声を大にして言う。死にたくない。もっと普通の感覚で生きたい。死にたくない。
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漠然とした疑問。俺はこんな夜の過ごし方を知らない。他の人はいったいどうやってこんな夜を越えていくのだろう。まさか寝て?寝て越える?まさかね……
有りえないほど惨めな夜だ。焼酎を3杯ほど飲んでもうそろそろ眠ろうとする俺がいる。両脇にはカップが一つずつありその両方に飲みかけのコーヒーが入っている。
あるHPで性的欲求不満を感じる者は食欲に走ると書いてあった。ふうん、そうかい。勝手にしてくれ。俺も節度を守って勝手にするから。
実はラーメンが食べたい。酒は欲求を解放する。俺の欲求は食欲?ふざけるな。もちろん性欲でもない。欲求なんてないかもしれない。
望みはある。それは一人で歩いていくこと、そして時折友人達と戯れること、それを幸せだと自覚すること。
人間同士の関係性、距離感はとても複雑だ。こっちが近いと思っていても相手はどうか分からない。だからといってこっちが先に手を打たないとなんだか虚しい。
寂しさの中で人間は自分の愚かさを知る。弱さではなく愚かなんだ人間は。馬鹿なんだ。よく言うだろ?馬鹿と言う奴が本当の馬鹿だってさ。
ああ。この世界。俺は好きだな。幸せは無数に塵のように舞っている。どこからどこまでが幸せと思うかだ。なああんた。こんな惨めな夜がそんなに悲惨かい。どうだい?
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また暗い土曜日だ。ここ1ヶ月ほど明るい土曜日は無かったんじゃないかと思う。最低限の行いを出来ない人間がいることに気が付く。長い間気が付いていた。俺は諦めたと同時に、自分がその人間に依存的になっていたんだとゆう自覚を確認した。こういった関係は経験上、確実にお互いを蝕む。簡単に傷つけ傷つけられたりしてしまう。まず間違いなく、俺とゆう人間の方がどういった観点から見ても、有害だろう。だからもう、いい、と思った。
こうなってくるとすべてを終わらせてしまいたいとゆう衝動に駆られる。それは死にたいとか溺死したいとかじゃなくて、一人になりたいといったもの。それは自分を痛めつけるといった変わった趣向なのかもしれない。くだらんくだらん。自己解説も自己観察もくだらん。俺はもっと賢くなろう。そうだろ?結局自分がどうしたいかだ。自分がどうありたいかだ。自分で決めよう。人の責任にはせずに。
いますぐにでもこの観念を振り払わなければ俺は同じような失敗をまたすることになる。うまく生きなければ。こんなに冷静に振る舞っていながら、平気で気取らずに全てを台無しにすることができるのも俺だ。気をつけよう。そうだ。今夜限りだ。とうげを越えれば明日からはまた平気だと思う。まったく疲れる週末。いやな週末だ。
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焦燥……なにかを始めなければ気が治まらない。なので4つめのブログをやろうと考えてみた。はっと随分前の事を思いだした。以前も俺はこんな調子で半ば強迫的に物事を実行していた。例えば衝動買いやHPの作成や自分の暴露がそれだった。考えてみればこれは危険な期間なのかもしれない。焦ることはないんだ……今の段階でなにかをやったとしても、それはなんの価値ももたない。俺はよくそれを経験的に把握しているはずなのに、いつまでたってもちんけな唱道者を気取ってる。間違いなく気取りたいと思っているんだろう。
人生の目的はなんだったんだろう。自分は何に恋をして何に憧れていたんだろう。脳裏にうっすらと残っているのは女でもなく遊びでもなく頽廃でもなかった-そこにあるのは真剣な騒音だった。当時の俺からしてみれば、それは本当だったし真でもあった。それ以外は駄目、とも思った。いつからかそんな思いも、一体どうゆう理由か知らないが隠されてしまった。俺は自分の迷いと臆病に気が付き眩暈がした。それを解決しなければ先へすすめない。そう思った。
さて、ゆっくりと自分の心を把握していこう。
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先日安いポータトーンのキーボードを買った。難しすぎる。練習曲は自分の好みでクロノトリガーの風の憧憬にした。一小節めをクリアするのに一日かかった。なんてこった。けどギターで曲を考えるより鍵盤楽器のほうがいいかもしれない。たぶん。
このブログは退屈だ。合計で3つのブログを立ち上げている。一つはここで、二つめは専門、三つめは演技……たまらないなー虚しいってもんじゃない。昨日知り合いからmixiに招待された。さっき登録した。これもつまらなそうだ。どれもこれも興味をかきたててくれるものがない。
最近思うんだが、ブログって媒体を使う前に、魔法のアイランドでやってた。なぜかブログとゆう形式よりも魔法のアイランドとかいわゆるHPってものの方がいいような気がする。なんでかっていうと、なんとなく。ブログは俺にとって、少しばかり先を急いで加速度的に流行りすぎた代物かもしれない。アイランドにもどそうかなーあれなら携帯でも普通にみれるし。
ちなみに今日は仕事が休みなんだ。毎週木曜日が休み。架空の世界の中で退屈を埋める人間が実際にある。俺には合わない。おれには、あわない。
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以前言っていた懲役へいこうとしている人の話を最近きいた。今は近所の警察署の留置所に入っていて刑の確定を待っているらしい。執行猶予持ちだったので長くなるらしい。少なくとも3年はかたい。俺は面会出来るうちにしておこうと思ったんだけど、どうやら面会は許可されないらしい。俺は悲しい気分になった。
また違った人は入院している。これも前に言った人で、顔面をぼこぼこに殴られてその次の日にひき逃げされた人。そのひき逃げであばらにヒビが入り足にもヒビが入った。彼は1カ月前に入院して2週間前に手術した。今日久方に電話があって、どうやら順調らしい。ほとんど全ての歯が抜け落ちた彼は言う。
「俺は変身してでてくる。すぐに引っ越しだ。誰にも分からないような顔ででる。歯も全部いれてやるんだ」
アルコールがだいぶ抜けたような、歳をとったような覇気の無い声だった。彼はサイレース(ロヒプノール)といった眠剤を、自棄になって日本酒と山ほど呑んだ。当然頭はおかしくなった。俺も以前呑んだ記憶があるが、あれは酒となら2錠くらいでどうにも身体がおかしくなったはずだ。それを30錠くらいのんだようだ。その後は……もちろんくだらん頭で街を歩けば、くだらん人間がいつもより多く映し出される。ことは放っておいてくれない。衝突。俺は思う。もうそんな馬鹿げた、子供じみた、幼稚な、性懲りもない自棄はやめてほしい。だからこうも思っているんだ。自業自得だと。おやおや、ついこないだまで俺もこうだったのに、ずいぶんえらそうな言葉を思いつくようになったもんだな。けどそれが生きるってことだろ。ちがうかい。
こんな話を聞いたことがあるんだ。強盗するやつと万引きするやつ。どっちが更正しやすいと思う?強盗の方なんだ。人殺しと暴力魔、これも人殺し。極限(どっちにしても良いにも悪いにも極端に)いく人間は更正しやすい。そして更正した時、それはまた偏った更正になる。一番たちが悪く不安定なのが、半端者だ。半端に居場所は与えられない。だが半端者はその半端さ故に居場所を求める。が、それは不安定なものだ。人は普通になるか極端になるしか居場所を得られない。極論すぎて気味が悪いが、人は神か悪魔か、牢獄か天国か、それしかないんじゃないのかな。おっと、きちがいだ!このブログを書いているやつはおかしい……
俺はずっと以前、内緒で(誰に内緒なんだ?)心理学と非行、人格障害について知ろうとしてた。精神分析はあまり合わない気がした。俺は俺の体験で何かを掴もうとした。あの時期、あの観察と停滞の時期、あれは俺にとってどうなったんだろうか。なにを掴んだんだろう。それは人間に対する不信か、もしくは自分が生きる為に消されていく感覚だったのかもしれない。
最近数少ない友達ともうまくやれている。俺は本当に3年前より多くをしった。そして多くを実行した。捨て身で良いことも悪いことも。俺の回想癖はとても俺の為になっている。なんたって、回想ってのは自分をチェックするのに効果抜群なんだから。今、難しい時期に突入しそうな気がするから、俺は自分をよく統制しなければならない。一瞬の衝動と自棄が全てを、本当に簡単にひねりつぶす。人も俺もそれはもったいないし、おかしいと思う。だから俺は、生きるためにそうするんだ。生きるために。
ある友達にこう言われた。
「君の最初はとても純粋に見えたし純粋だったと思う」
「けど今はおっさんみたい」
俺は感心した。同時にびっくりした。俺は人からみたら純粋だと見えるんだなーと。けどその印象も今となってはおっさんかと。俺の弁解はするとするなら3つしかない。それは生きるためにおっさんになった。生きるために自分を縛った。生きるために口を噤んだってこと。分かるかな。分かる人はいるかな。俺は分かる。きっと誰もが分かるはずだ。生きようとする人間なら。
もう5時半……土曜日はあっとゆうまだ。特に変わったことはない。変わった事を死ぬ気で求める俺がいる。俺はそいつに酒と煙草をやっておとなしくさせる。そいつは最近になって懐いてきた。なんたってこんなことを言い出すんだから。
「まあ、こんな夜も悪くないな。楽しくもないけどゆっくりするのもいいもんだ」
ブラザー。今夜2人で寝よう。お前はあっちの布団で。
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老人です。毎週日曜日ゲートボールにはげんでおります。
老人です。毎週日曜日唾ととばしながら何かを叫んでおります。
さて。明日はわたしの休日だ。何をしよう。どこへいこう。なにを・・・・いや笑わないでくれたまえ。諸君。わたしのイメージを壊してくれたまえ。わたしは正直に言うのだから。
虚しい
ただその一言で一生を担っている。実は無趣味のわたしは困惑する事実を最近しらされた。毎週木曜日がわたしの休日と決まった。わたしは震えて狼狽した。同時に歓喜と焦燥を覚えた。笑ってはならない。人を笑ってはならない。
わたしは女々しい人間に怒りを覚える。それは時として、自分にもかかってくる。だから腰をすえて落ち着いて目をとぎすまそうとする。なにが見えるだろうか。わたしは長い年月を強度の乱視に見舞われている。時として逆に移るし、近くのものが見えず、遠くののもが見えるといったことがおこる。もちろん、逆もしかり。さてマッサージをしようかね。
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つまらない夜だった。今書き出しの時刻が3時半。12時からこの時間まで俺はつまらなかった。途中の時間、いつものようにノートに詩みたいなものを書いた。どうだろう。たぶんつまらないと思う。
最近、風呂に浸かって汗を流す習慣を身につけようとしている。親に馬鹿にされたんだけど、ようするにそんな事をするくらいならサウナに行けと。まあ俺は家で充分だと思う。
つまらない夜はみんな何をするんだろう。まさか寝るとかなんとか……俺にはそれは合わない。まず無理だと思う。なんせ寝るのがつまらないんだから。
昨日、朝の6時まで友達と呑んでた。病院のベンチに座って鳩を眺めて。鳩は馬鹿みたいに首を上下にふって歩く。俺はおもわず笑ってしまった。あーピザが食べたい。チキンのピザが。
実は俺もそろそろ気づいている。ある限度を、最低の限度を超えてしまったようだ。俺は。「俺は心底虚しい人間になった」とゆう自覚だ。仕事はいい。金もいい。なかなか良いんだけど、俺はまだ虚しい。ながくはないかもしれないな。
女ってのは虚しいもんだ。本当に。それでいて俺の怒りは反射的だし根源的でもある。「人間は虚しいもんだ」なんて俺には言えそうにない。その覚悟も確信もない。だいたい言ったところでどうなるんだい。。
さよなら。ビールを一本のんで寝よう。くだらん土曜日は終わった。明日も同じようなもんだ。あまりにも酷いと自分で壊してしまいかねない。気をつけよう。細心の警戒が必要だなー
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私は数日前、いつもの井戸端会議のメンバーのAさんからあるブログの噂を聞いた。そのブログは青っぽい色でやけに熱っぽい口調で語られているブログらしい。
噂とゆうかAさんはそのブログの管理人と親戚だとゆう。どうやらその管理人は普通じゃないらしい。大袈裟ではなく本当に。誰もそのブログに感化されず共感も受けないし、もう慣れっこになっていて呆れ果てているらしい(自殺未遂を頻繁にやる人間や酒の問題を抱えている人間に示される態度のように)
私は少しそのブログが気になってアドレスを教えて貰った。http://a-tomorrow.cocolog-nifty.com/blog/みたい。さて見てみよう。
ふむふむ。なんて虚しいブログなんだ。誰も訪問していないじゃないか。閑古鳥が鳴いているな。ふむふむ。このブログの文章は一体なにを表したいんだろうか。ん?いくつか気になるキーワードがあるが・・・・・・支離滅裂だな。このブログの管理人は老人なのか?いやそんなはずは・・・・・・
ふと思ったんだが、これは寂しさを紛らわせるためのものであって、それ以上でもそれ以下でもないんじゃないのかな。現に書いてある内容といったら、一人芝居みたいな、狂舞みたいな、道化ものみないた、そんなものばかりじゃないか。
それよりも気になったのはこの管理人の正体だ。複数なのか単体なのか・・・・・・明日Aさんに聞いてみるとするか。一応、お気に入りに登録しておくとするかな。
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おもしろくない老人がいた。その男は苦し紛れにある言葉を言った……「人間なんて変わるはずがない。絶対にない」そう。深い絶望の言葉だった。老人はある種の、ある技における達人であった。それは人を不快にさせる事と、人に不快にさせられることで。老人は日に日に年老いていった。以前にも増して深い憂愁に取り憑かれているようだ。
本日の午前一時あたり、老人は憤慨した。以前に、ほとんど同じようなケースで、何度か体験した種類の怒りであった。その怒りの最中に哲学めいた発想が浮かんだ。「わしゃ、もう長くはないのぅ……」当然の発想だった。老人は当たり前の発想を、さも悲惨に、さも戦慄的に感じ取った。顔面は蒼白になった。
歳のわりにたいへんな酒豪であった。眼前にある新品の焼酎「しろ」をみた。何かに酔ったような目つきでそれを手にして「今晩でこれをあけよう……わしゃもういいんじゃ……現世に何の未練もないぞ……」そう呟いた。わざとらしく、コップに並々に注ぎ、わざと少しこぼし、わざとそれを拭かなかった。私はそれをみて気持ち悪かった。これはだいぶと末期の気違いだとも思った。
彼の怒りは実はとても単純で子供じみたものだった。原因は携帯だった。彼は偏執狂で何やら連絡の一つや二つに関して、すぐにそこから怒りを汲み取ってしまうらしい。若いころ、彼が10代や20代の頃は、まだ誰でも相手をしてくれていたようだが、最近の彼には誰も寄りつかなかった。それほどに気持ちが悪かった。実際、その悲愴な実体を目の当たりにして私は絶句した。心底可哀想だと思った。けれど自業自得だとも思った。
過去に何度か携帯を破壊している彼は、また今夜もそうしようかと酒を飲みながら考えていた。けれどもやはり大人なので、破壊した後のメモリーのことや金の事がどうにも心配であった。私は老人に言った。「そんなものどうでもいいんじゃないか?気ままに破壊すればどうだ?」老人は逃げ腰になって言った。「わしゃおぬしほど若くないからのぉ……」失笑。低迷。無視。私は黙りこくった。私はこの老人の虚しさが、私の虚しさのように感じてしまった。老人はまだ呑んでいる。まだまだ、呑むらしい。
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12時まで働いた。長い……また夜がある。同じような。今の俺からはどうこう抵抗することも御託をはくことも、出来そうにない。ほぼ完全に放置しているし、それがいいと思ってる。ふと爪が無いことと、顎がだるくなっていくのを感じる。少しの眩暈が俺を襲うが、ほおっておく。自分に関心をなくす夜……まあいいだろう。
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分からないもんだ。二日間の休みはあっとゆう間に終わってしまった。俺は今、あるゲームをやっていてそれを合計12時間ちょっとやっている。懐かしい。退屈と渇望が渦を巻く。またそれを飽きもせず眺め、必死に何かしらの努力、逃避、無視、それらをきめこむ。あっぱれだ。ほんとうに。なあ。
また弾かれた気分だ。人は決して多くを語らず多くを望まない。たとえ望んでいたとしてもそんなそぶりを見せない。愛だけなら、それは退屈だろうか。それは惰性のはじまりだろうか。苛つく俺はそう思う。本気だなんて、馬鹿な考えはやめにしてみよう。
ある一瞬生活が変わろうとしていると感じた。世間に対する俺の見方が頻繁に変わるように、そんな感じがした。だがそれはほとんどが完璧な錯覚や勘違いだったりする。事実は、ただ気分がよく、世間を気分よくみなければならない、といった心理から、変わろうとしていると感じたんだ。つまらん男だ。こんな風にしか弁護出来ない俺は。
あらゆる馬鹿者が、自分が本当の馬鹿になりきれない事に嫌気がさしている
あらゆる偽善者が、自分が善にも悪にも徹しきれない事に嫌気がさしている
なあ、もうなにかになろうとするのはやめないか?俺は一足先にこのゲームを降りるとするよ。俺の悪い癖で、ただ自分が退屈なんでこんなゲームを考えついたのかもしれない。もちろん、このゲームに参加した者全員は、何かしらの退屈を抱えていたんだろうから責任は分散しよう。なに。俺は一つ考えてみた。
もし俺が「俺」になれて、馬鹿が「馬鹿」になれるとする。本当にそうなれるとするとだな。俺達は交流する必要が無いんじゃないのかね。俺達は自分の存在を間接的に確かめたくて交流していたのに、もし初めから自分は自分だと分かっているなら、交流の必要がない。どうだい。
ちっぽけな自我はなんだい。自分の全財産のその自我の為にどうするんだ。ゲームはゲームでいい。俺はコントローラーを握って離さないし、飯の時間を削ってでもゲームをする。俺はそうやって、自分が自分になれていない事を確かめるんだ。つまり俺は俺になれていないことをね。
退屈は寂しさだ。またこんな事を書き出しているようだ。ある専門書の分離不安と自立の項をよんだ。悲しいね。人は永遠にこの二つを揺れ動くんだと思う。一人でも生きられず二人でも生きられない。それは落ち着かない心のせいだ。それは人を信用せず安心しないせいだ。駄目だな。
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2日間の連休が終わった……余りにも心を急がせすぎてしまって、何がなんやら整理も整頓もできずに過ぎていった。落ち着かずに無心でとばしたので少しの後悔がある。夏休みを過ごし終えた後にくる「現実へ戻る」といった感覚にとても近いんじゃないだろうか。俺も遊ぼうと思えば遊べるんだな……
さてまた水曜日の今日からがんばらないとな。酒を控えよう。夜の間はゲームでもしよう。とにかく平日に控えて休日にばこーんといったらいいと思う。その方が健康テキ。じゃな。
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65日間、休みなしではたらいた。やっと明日、月と火が休み。初の。この休みの意味よりも、これまでよくここまでやったなーとゆう意味のほうが断然大きい。俺にとっては。それは経験とかゆうものなのかもしれない「なるようになる」よし、認めよう。確かになるようになったんだから。
一日8時間として65日……約520時間……映画が一本2時間として260本……アニメが一話30分として1040話……なんて膨大な時間数なんだろうか……俺の頭は少しクラクラする・・・
一体どこの誰が1040話のアニメを全部見ようと思うのだろう。途方もない時間がここにある。260本も映画を見たら、それなりに映画に詳しくなれそうな気がする。俺はただ仕事に詳しくなり、人の成り立ちや癖に詳しくなっただけだが。ばんざい。おめでとう。俺はよくやった。またこの2日間の連休が終わったら元に戻ろう。がんばろう。
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6月になったみたい。うん。どうだろう。とくに何か変わることはない。ただ俺は、自分の衝動の内に危険なものを感じ取ったくらい。なんて馬鹿げたことを言ってしまう。まあ実際がそうなんだ。今日ある店にいったんだけど、とても楽しかった。その効果が俺を過去の幻想にトリップさせそうになる。楽しかったのならOK!で済む問題ではないようだ。やっぱり俺はまだ待とうと思っているし、何かを変えることができるんじゃないのかなとか思っている。みたい。
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もうあと何日かで今月が終わろうとしている。とゆうことは俺は60日間休まずに働いたことになる。今となりの家が白アリ駆除をしていて、その匂いが強烈だ。除光液のようなシンナーのような、そんなたぐいの匂いがして俺は気分が悪い。そんなことを思いながら楽しくのんでいる俺もいる。
関係が終わるとゆうのはとても運命的でそして悲しいものだ。そしてそれはほとんどの場合、決してどうにか出来る問題ではないと思う。つまり人間の愚かさをここから学べるのかもしれない。まあそんなことはどうだっていいんだけれど。
最近の俺は酔っぱらって寝るってのが癖になっている。毎日に、こんなに充実しているはずの毎日に、俺は呆れ果てて虚しく感じてしまう。もちろん毎日が虚しいんじゃなく、自分が虚しいだけなんだけれど。
格好をつければ追いつめられるような毎日が確実にある。俺は本当の自分を感じてしまってとても苦労する。まあどうだっていいが。なあ、どうだっていい。
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今日久しぶりに10時に起き出し服を買いにいった。結果は、ただ物色し落胆し無様に引き返しただけだ。俺には随分前から着たい服が見つからず、着たい服がどんなものなのかイメージできない。とはいえ何着か試着したんだ。まあ随分と惨めな格好で最低だったが……
身だしなみに関心がなくなるとゆうのは、とても危険な症状だ。俺の場合は関心はあるんだが、自分の意志がないだけだ。街はとても気分の悪くなる光景ばかりだった。俺はとことんまで劣等感の底を蠢いていた。見窄らしい格好であるいている俺は、その服装を変えることもできずに苛々しっぱなしだ。逃げるように帰ってきたんだ。まあいつものことだ。
考えてみてくれよ。街にでてこれほど惨めな思いをするんだ。とゆうことは俺にいく場所なんてあるんだろうか。ない。これはとても生きにくい。この生きにくさとどう折り合いをつけるかが俺のテーマになっていくだろう。
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ありったけの穴を
しっかりと見据えた
過去の真実を
嫌でものみこむさ
恐れやしないだろう
行き場所みやたらねえ
どでかい穴を見ろ
触れなきゃ進めない
堕ちたライフにキックオフ
get away run
堕ちたお前さcome on
get away run
あの時逃げたのさ
自身にしみこんだ
繰り返しの人生
もう俺は逃げたくない
堕ちたお前さ baby
get away run
堕ちたお前さ come on
get away run
過去をひきずるボーイ
明日をあるくのさ
今を彷徨うボーイ
明日を歩くのさ
今を掴むのさ
今を変えるのさ
(2004/9/24)
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内緒の一発きめて 俺達マジでいくだけさ
今夜もあの子とdrivin’night
ウイスキー飲んで始まりさ
ドアを蹴り上げ いくぜare you ready
今すぐ二人 街へ出掛けるのさ
最初の一発one more time
俺達もっと楽しむぜ
踏みだすワンレースお前と
とろけたrock'n'roll歌おうぜ
揺れるmy baby もっとare you ready
今すぐ二人 ゴール駆け込むのさ
~
最期の一発きめて 明け方のシーン見てみなよ
悲しむ事なんてないさ
これからまだまだ続くから
夜の蒼さに だぶるhappy tonight
だんだん二人 夢に包まれて
Strange Boy 今そこでやれ
ぐずぐずしてる 暇はないのさ
Strange Boy 今そこでやれ
誰かなんて 関係ないのさ
(2005/12/5)
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なんだかとても悲しい気分だ。俺が親しんでいた人の多くが懲役にいく。正直にいってやりきれない。だが懲役へ行くとゆうことは、それなりの罪を犯しているとゆう事だから当然だ。俺のやりきれなさは、なぜそれほどまでに人生を捨てて、罪を犯してしまうのかってこと。当人にはそれなりの訳がある。けどどう考えたって悲しい結末じゃないか。
誰だって自分の親しい人が、顔を蹴られたり殴られたり袋叩きにされたりしたら気分が悪いはずだ。けれどそうやられるだけの理由があるんだ。そう考えると俺は、家出少女がレイプされた場合の、その家族の親の気持ちが分かる気がする。
俺は今夜耐えられそうにない。とても大きな悲しみがある。ふと思ったが、カウンセラーとゆう仕事は、患者に自分の運命を託すようなふしがあるように思う。祈るようなふしがある。結局は自分がどうしたいかってゆう話なのかもしれない。
俺の実の父親は死んでしまったようだ。まだ分からないがきっとそうだと思う。誰もがそうであるように俺ももっと強く生きなければならない。騙されようが利用されようが生きなければならない。御託はいい。今の俺には必要がない。本気なら、それだけでいいだろ。本気なら、生きていても許されるだろう。そうだろ。
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足と肋骨と頬の骨を折られた俺の大事な人がいる。彼は色々な事情から明日から入院する。涙を流した俺は、彼から預かっているCDを回したい。そしてそれを捧げたい。
死んじまいたいほどの苦しみ悲しみ
そんなもののひとつやふたつ
誰もがここあそこに
ほら しょい込んでるもの
腰をおろし ふさぎ込んでも
答えは Nothing
ぶっ飛ばしたいほどの怒りや悔しさ
そんなもののひとつやふたつ
殴られた痛みはTryへの
ワンステップ 尽きせぬ自由は
がんじがらめの不自由さの中にある
~
その痩せこけた 頬のままで
果てしない迷路の中を
人はみんな 手探りしてでも
Stay Stay Dream
ひねくれかけた瞳のずっとずっと奥に
もがいている もうひとりの俺がいる
一番怖いものは 勇気だと知った時
自分の弱さに思わず鼻をつまんだ
もうこれ以上先へは 進めない
たとえば挫折が目の前に立ちはだかる
そんな夜は心で命の音を聞け
たかが こんな自分は!と
一度だけからかってみなよ
長渕剛(Stay Dream)
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今日の仕事は気分的に颯爽と過ぎていったように思う。ブログの更新に忙しい。俺は今夜も退屈でうなっている。何事もないような日常の中で、本当に何事もないことに焦る。つまらない気分になる。実際につまらない行動にでる。
こころ定まらない内にこんな事を書き出す俺もどうかしてる。ただの退屈紛れかもしれない。何も感じないような夜はそっとそれでいるべきだろう。
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布団をかぶり目をつむっていた。鋭い想念に捕らわれている。それは暗澹としたものでよどんでいた。思考はストップしてしまい何かの妄想か何かの観念によって身をよねる。
久しぶりのこの感じ。俺は精神が死に向かっていると感じ始める。それは急速にとばしている自殺マシーンのようだ。この文章に特に意味などない。ただ俺は死なずに精神が死んでしまうのではないかと俺は怖がっている。精神を無くした俺はきっと生きてはいけないだろう。
緩やかに女のことを考える。それは無数の女で無数の害なのかも知れない。最近になって俺は、女に手ひどくもてあそばれている気がする。俺は穏やかだが、俺は俺を出したいとゆう気持ちを起こした。だが、それもまたやめた。あまりにも自分が無防備すぎて危険なんだ。
俺を救うのは女か将来かもしれない。そのどちらかだろうか。自分を自分で救済できないなんて間抜けな話だな。そして手元には酒が用意されている「俺は間違いなくアル中になるな」とかなんとか想像する。まあ当然だろう。救われない人間はそうなるんだから。
ここ数日の日記を読み返して、自分が弱きになって女に救いを求めているといった事実を思い知らされる。そこまで俺は何もかもに過少評価をしているのかもしれない。自分が女に騙されて自殺するか、女を殺して刑務所に入るか、アル中になって精神病院に入院するか、それくらいの未来図しか描けそうにない。こんな状態はまずいと思う。
女を殺すまではいかないにしても、女を殴って訴えられるとか実家へ帰られるとか愛想尽かされるとか、そんな気がする。とてもマイナス思考ですね。シテキさん。
さて将来について考えてみよう。将来について、どんな在り方であれ、自分は一人のような気がする。つまり心をどうにも出来ず酒ばかり飲んでいる気がする。男の挫折は、乗り越えれば綺麗な勲章だが、無理ならとても惨めなものだ。そして人格は卑屈なほうへと向かっていくんだろう。
なぜこんな暗い想念に捕らわれるんだろう。俺は本気で精一杯、目一杯楽しんだことがない。これはとても虚しいもんだ。今日はなんて日なんだ。最低な日だ。まさかこんな状態になるとは夢にも思わなかった。
自分を捨てながらまっとうする生活はこれほどまでに意味がないのか。そもそも「自分」とは何のことを言っているんだ。それは衝動であったりなんだったりする。くだらんね。子供じみた戯言をまた言っている。本当に、だらしがない。けど今はそれでいい。今は。
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今とても古いお世話になっている人とラーメンを食べてきた。俺の胃は少し重たい。また今夜も退屈しそうだ。酒を飲んでいるがとてもつまらない感じがする。さて、今夜と歩こう。
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日曜だ。どうしょうもない退屈感を拭えない。俺の体調は普通だ。俺の精神も普通だ。日に日に目から光りが失われている自分に気が付く。普通の一般人よりも劣っていると感じる俺は、なにくそと思って生きようとする。最近ふいに昔の感覚を思い出す。
自分が随分と老け込んでいるとゆう感覚。そしてあの一瞬の恍惚を俺ははっきりと覚えている。子宮へ回帰した感覚らしい(どこかの心理学者がそんなことを言っていた)俺のくだらない点は金があってもどうにもこうにもする事がない点だ。そして今の生活には、何かしたくてもその時間すらない。
俺がこうゆう昔話をするってことは、きっとこの現実とこの退屈から逃れたいんだろう。俺は以前より、金、生気、労働を得た。そうしてふとした時に自分にはなにかが欠如していると感じる。それは自分の信念や自信なのかもしれない。まさか、女がどうとか欲しいとか言うつもりなんてないんだ。
女が出来てなにか変わるのだろうか。今の俺から次の俺になるための橋渡しを女がしてくれるのだろうか。まず、ありえない。俺に女が出来るってほうがどうかしている。そうゆうめんでは、不能者なんだ。俺はもっと自分を知るべきだ。
自分の過信から生まれた挫折、それに対抗するには他人ではなく自分で進まなければならない。色々な親密な人からは、お前は随分せっぱ詰まった考え方をしている。と言われる。俺も、そう思う。なによりその考えが苦しい。けれど俺も男。格好をつけたいんだ。
おもしろくない。人間はとても狭い動物だ。お互いがどうにもやりようのない気持ちを持っていて、それを正当化するために理由や訳を話したがる。さてもうこんな時間だ。また振り出しの戻ったってわけだ。
もう一度人間を愛する事から始めよう。それが打開策だ。
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今帰った。6時半。今日は店の最中にスナックに行ったり、店が終わってからカラオケへ行って、ファミリーレストランに行ったりした。総じて俺は酔っている。
実を言うと1ヶ月前からもう一つのhpをはじめた。すぐに内容を消去して今までほおっていた。そして2日前からまた新たなる再開、航海をした。
今晩の少しの時間とこれからの少しの時間はそのhpに集約されると思う。そして時期と機会があればここで掲示したい。それにしても俺の生活は自分を痛めつけているのと変わりないのかもしれない。
俺によくしてくれる人が過去に何人かいた。決して多くは無いがいたんだ。こんな俺を受け入れてくれる人がまだいたんだ。
最大の問題はこの自己評価の低さかもしれない。こんな事を言いながら俺は自分に自信を持っている。けれどその自信も脆いものなので、崩れてしまうと俺はもう外すら歩けないだろう。
俺はこんな自分を捨てることが出来ない。窓の外から朝日が光っている。俺に涙は無いが、それでも何かを感じる。ひょっとするとこの世界の評価、特に自分がこの世界に対する認識は誤りであって、実はもっともっと素晴らしいものかもしれないとゆう気を起こさせたりもする。
根本はやはり生きるか死ぬかだ。生きる気がないなら死ね。本当だ。この言葉を何千回も自分に言う。けれど、俺は歩こうとしない。
俺は生きたい。それはもっと向上的でなければならない。俺は成長しなければならない。昔と同じなら--それは本当に意味の無い日常を過ごしたことになるだろう。
俺にとって、自棄になる時期も過信する時期も過ぎたように思う。けれどやはり真ん中は嫌だ。なのでもっとどうにかしなければならない。俺はまだ若いのにあらゆる若者から疎外されている。いや、自分からはぐれているのかもしれないし、自分の趣向と合わないのかもしれない。
劣等感と疎外感はここからくる。だからなんだ?俺が俺を愛することがもう一度できるのならば、そんな弊害はすべて打ち倒せる。現に以前はそうだったんだから。
なあ。もっと生きるべきじゃないか。色々な問題と苦悩があろうが、そんなもの屁のたしにもならないんじゃないか。おい。お前。もっと生きろよ。もっと自分に責任をもって、真剣に生きろ。分かったか?
そして俺はうなずく。明るいとは言えない気持ちで。
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11時頃に店を閉めることができたので、その足でジョギングをした。家の近くの公園を二つ回って、その途中に乞食がボロをつけて眠っていた。その瞬間に今日の俺のコースは決まった。つまり乞食を中心に円周をえがこうとしたわけだ。結局、乞食は俺を放置して、俺は必死で気違いのように回っていた。
汗をびっしりかき帰宅した俺は風呂へ入り、今ここにいる。酒を一杯だけ飲んだら今夜は早めに眠りたいと思う。なんせこの50日近く、酒をぬいた日ってのは2~3日くらいなんだ。それ以外はほとんど大量と名付けていいほどに飲んでいた。結果は、俺は以前より体重が増え、依存の魔の手にカモンカモンとされ、頭が少しばかりぼーっとする。それらを相殺する為に数日前からジョギングをやりだした俺がいる。
俺にはトータルで300人??くらいの友達がいて、昨日その友達みんなに聞いて回ったところによると、俺のような飲み方で毎日費やす人間はいないらしい。さすがにドキっとして自分を考えてみた。俺はたぶん18歳の途中くらいから今くらいの飲酒量と頻度の生活に入っていた。その内の1年くらいは、特に身体を酷使していたと思う。俺はやはりあの頃の陶酔と痛みを忘れていない。なぜなら同時に快感を得ていたからだろう。
数日前に友人の家で酒を飲んで帰ってくるなり嘔吐した。次の日はさすがに調子が悪く、仕事も酒を飲みながらやらないと出来ないような状態だった。総じて俺の生活には多くの頻度で酒が登場する。そして俺は酒に助けられ酒を利用しながら生活を送っている。こうゆうもんなんでそれなりに酒と親和感が高まっているってわけだ。さて。ぼーっとした頭で考えよう。自分の将来に責任をもつこと。すなわち……
気をつけよう
それが無理なら俺の人生は根本的に消滅するだろう。あらゆる意味がその存在を脅かされ、あらゆる努力が虚しいものとなる。この一杯を飲み干したら本当に早めに寝よう。
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あるスナックで人々が戯れ、何かを忘れ、何かを確信して踊りに没頭していた。俺はまたいつもの癖でそれらを眺め、分析し、そして愛した。愛そうとする努力がそうさせるんだ。温かい心と苦悩を感じた俺は、まさにこの己を考え始めた。底のない劣等感が俺には備わっていてそれと俺の横で演舞している人を比べてしまう。はっきり言ってここで落胆するのは何よりも簡単で、俺に言わせると悪循環で飽き飽きした衝動の一つだ。最近になって、色々な人達の人生と言葉によって、少しの転換と方法を学んだ。
それは人を見るんではなくて世界を見るといったことだ。もう一つは誰もが完璧ではなく、人間として生まれた以上、完璧などとはほど遠い存在だと認識する事、信じる事だ。それらを想い出すと、人と自分を比べる時に、すべてを尊重したくなる。誰かと争いがおころうとも相手も自分も尊重したくなる。俺には声が聞こえた……
『結果よりも原因を尊重せよ。そして原因のわけ、すなわち苦悩を憐れんでやれ。忘れてはならないのは、正しい人間などいない。なぜならば善悪の判決を下すのは、裁判長でもなければ神でもない。そして自分でも相手でもない。一人一人に備わっていて、いつも輝いている良心と情がそれらを分別できる。唯一それらが。』
今、俺は心地よい感動と広さに包まれている。人と人が初対面の時に猛烈に、ほとんど過剰過ぎる病的な反応で競いあう、あるいは駆け引きの渦中に考える恍惚や不安ではない。俺の言っているのは、自分が人を見る時、人を判断する時に感じるもの。だが俺はまだ忘れていない。人をそのような目で見るとき、やはり一人一人に不幸が、いや哀しみがえづいている。人間として生まれ、人間として死ぬ過程で培われる疑心や狡猾、そして形のない絶望、悲哀がそれだ。
だから
俺は生きよう
俺を知ろう
人を知ろう
情を知ろう
そして
明日と握手
神と握手
悪魔と握手
俺はもっと生きられるだろう。俺はもっと知ることができるだろう。俺はもっと何かを信じ何かを愛することができるだろう。
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今日は休肝日。2杯しか飲んでいない。運動をしてさっさと寝ようかな。
久しぶりに何か本を読みたいような衝動に駆られる男がいる。本棚にはとても綺麗に整頓された魂の書物がずらっと並べられていて、彼はその内の二三を吟味し、今夜の友に選ぶ。彼は突然に吹き出した。ドストエフスキーのチャーミングな顔面を見て笑ったのだった。隣の『戦争と平和』(トルストイ)を見てまた笑った。トルストイの風貌はやたらに仙人や賢者のようだった。杖を持たせればもっとおもしろい。そろそろ本を決めなければならない。夏目漱石の『我が輩は猫である』をちらっと眺める。だが、あまりのページ数に唖然とする。彼はじっと壁を見つめて爪を少し噛んで煙草をとった。火をつけた。
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今晩思ったことは、正当な怒りの表し方ならOK.けれど正当ではない表し方なら、ほとんどまるごと自分に降りかかってくるだろうってことだ。俺は今晩のある一瞬、時間でいえば20分ほど、怒りと妄想の世界にいた。激しく憤慨し、激しく混乱し、激しく自棄になっていた。今の俺は落ち着いている。正直に良かったと思う。
俺も、また俺みたいな人間も、もっとちゃんとした方法で怒りを伝えなければならない。そうする方法を学習しなければならない。学習出来ないのならば、そこには自滅と罠と終演が待っている。これらすべては慢性的な自殺に他ならない。俺はもっと学びたい。なぜなら死にたくもないし、うんざりした気分でくたばっていく自分を眺めていたくないから。
けれども難しいだろう。落ち着いている俺が、混乱した俺をふり返って言っているのだから間違いない。混乱している時は、何一つ分かっていない。本当の馬鹿者だった。本当の犯罪者だった。そして本当の正直者だった。
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昨日は随分酔っていたようだ。このブログや携帯にその痕跡がはっきりと現れている。この半年で一番酔った。俺はあれくらいまで酔わないとストレス発散には繋がらないようだ。
さて、今日は、昨日の後処理として、謝罪MAILを色々な人に送ることから始まった。頭が少し痛いのでインスタントのみそ汁をすすりながらこれを書く。俺はなぜか不気味に……
新しい幸福を感じている
これがなんなのか知らない。瞬間的なものなのか、ある一つの結果なのか、分からない。それにしてもみそ汁は旨いな。
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今から、今は4時15分。今から外へ散歩に行こうと思う。酔ってるからなんだけど、誰もどうにも出来ないだろう。俺は前のように外へ出ようとしている。日本酒をだいぶのんでしまって吐くかもしれない。たぶんこの状態なら外へ出るだろう。そしてどこかで吐くだろう。
さて、皆さん俺はどうするでしょうか?
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虚無だ。最大の虚無だ。人間の崩壊。俺が苛立つ訳は、人間の頭の悪さ。成長しない心だ。情動だ。俺を信じてはならない。全ての人間を信じてはならない。彼ら彼女らは……
その時をその状態で生きている
だからくだらないことになるんだ。俺もそうだ。今、吉野屋のショウガをあてに酒を飲んでいる俺は、自分自身を殺そうかと考えている。方法は色々ある。その一つは慢性的自殺と変わりない俺の精神をストップする事。二つめは俺が我を捨てること。三つ目は寝込むこと。
どれにしましょうか。馬鹿野郎!俺はまだまだ生きるんだ!くだらん何もかもを置いていって。自分さえも置いていって。俺はもっともっと生きたいんだ。だってそうだろ?なあ?
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三十日連続で終えた。よくやった。俺は今晩、たらふくの酒を飲もうと決心している。なぜならそれは……やってられないから。俺の唯一の解放なんだ。正直なんだ。自分なんだ。分かってくれる?無理だろうな。だから俺は自分一人で歩こうとしている。
俺も阿呆でみんなも阿呆。それは人間を馬鹿者だと決めつけていること。なぜならば、進歩もないし発展もない。成長も。くだらん。くだらん。俺もみんなもくだらん。誰一人、本当に誰一人他人を思いやろうとしない。俺もみんなもきっとそうだ。さて。神様が眼前にたちはだかる。
『それでお前はどうするんだ?』
俺は生きよう。生きます。御託を並べてごめんなさい。でも人間ってのはどうしてこうもすれ違いあい、すれ違うことしか出来ないのでしょうか?あなたが神様なら、どうか答えを教えてください。人間とはやはり罪なのでしょうか?
『人間はそれ以上でも以下でもない。ただのそこにあるものだ』
なんて無慈悲な……ならば苦しんでいる心達は一体どうするのですか……何かを求めて何かを汚す……そのような心達を一体どうするんですか!
『だから言っているだろう。それが人間ってものだ』
ならあなたは悪魔だ!邪鬼だ!このサディスト!こんな私達人間を創ったあなたは最低だ!このペテン師が!
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言葉がない。自分は一体なぜ悩んでいるんだろうか。何に……何を主張したくて何をどうして欲しいのか。果たして本当に悩んでいるのだろうか……自分が分からない。
馬鹿につける薬は女なのかもしれない……ああ。俺はもう格好をつけるのをやめたんだ。だがそれもどうか怪しいところだ。俺は今すぐにでも女とゆう動物を否定しようとしている。いや……俺はまたこんな姑息な真似をして、誰かに気が付いて欲しいのかもしれない。
俺は一人きりでSMをするのが唯一の趣味なんだ。酔ってSMをする。そこに何があると思う?さて一つきどって言ってやろう。そこには……渇いた心と渇いた愛がある。どうだろう?純真さが分かったかな?いや……冗談は顔だけにしておくよ。俺は子供じみた手段しか知らない。ようするに、何一つ肝心な事を言えなくて、言葉に出来なくて……女々しくなってきた。やめようかこの話。
俺が醜い子供だとゆう証明をしよう。ほとんどの女を俺は軽蔑している。いや本当に。なぜならそれは……(恥ずかしいことを今言おうとしている……)
何も分かってくれないから
さて。皆さん。列を正して一人づつ質問してくれ。まず……君!
あなたは一体何を分かってほしいんですか?
次!
あなたは一体何をどうしてほしいんですか?
次!
あなたは何を望んでいるんですか?
……分かってほしいんだ……
何を!!!!!!
誰に!!!!!!
分かりません。正直に言って分からない。自分がどうして欲しいのか。俺が分かるのは、生きようとする意志だ。けれど、それが何なんだ?生きようとする意志を持っていたとしても、人は言葉ではない言葉を吐く。俺も誰かも。人生は大きな謎だ。人間も心も。そういった問題からは、善悪の基準を省かなければならない。正常も異常も省かなければならない。OK?
それであなたは今回、何を言いたかったんですか?
分かりません。I Don’t Know!
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二年前位から親交のあった、ある知人が逮捕された。俺にとてもよくしてくれていて、また俺も同等に親しんでいた人だ。一時期は、本当に毎日飲んだりなんなりとやっていた。二人や三人で。ここ最近もよく食べにいったり、飲んだりしていた。俺は正直に悲しい。またそれ以外の感情も沸いてくるが、それでもやはり悲しいんだ。
巷の噂では、朝方に妻を刺したらしい。前科がいくつもあり服役もしていた人なんで、また懲役だろうか。どうなんだろう。きっとそうだと思う。妻も俺は二年前から付き合いがあった。彼と同じようによくしてくれていた。言葉が出ない思いだ。人間に対して、奇妙さを感じた。とことん感じた。賢いとか阿呆だとかそんな話じゃない。何かの方程式のようなものがある……確信した。
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二十二日間ぶっとおしで働いてきた。俺は今日、客の一言で明日が土曜日だと知った。ここ三日間くらい、まったく曜日などには意識が回らなかった。
人生の楽しみ方の一つが今日発覚した。それについて考えたいと思う。
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この俺を信用してはいけない。本当に最低なげすなんだ。俺は俺をコントロール出来ないのが悲しいんじゃなくて、寂しさをどうにも出来ないってのが悲しい。虚しいんだ。これは思った以上に深刻な問題の一つで、冗談でもなく、また虚勢でもない。人は退屈には無力だ。まだいいだろう。人は寂しさには悪で対応する……俺はくだらん男だ。おいおい。男?俺が?笑っちまうな……
俺は口べたで見栄っ張りだからたちが悪いんだ。いつまでもどこまでも格好をつけようとしてる。俺がもし乞食になったとしても、プライドがどうとか、男がどうとか、信念がどうとか言って自分を守るだろうと思う……人間を馬鹿にしちゃいけない。けれど人間は最高に馬鹿だ。人間は勝手だ。人間は自分だけだ。人間は孤独だ。人間は……最高で最低だ。俺は……もちろん俺だ。そして、俺は俺以外の者すべてだ……
女に辛く当たる癖がある。これは、もう完璧に俺の間違いだ……そう思っているからこそ、俺は明日を望もうとしている。俺だけの明日を。俺が自分一人で歩けるような明日を。人間のルールに対して、ときたま絶望する。限りない虚無感を感じる時もある。だからなんだ?だからなんなんだ……『お前はお前の生き様を、認めることが出来るのか?』
どこかのアーティストは曲の歌詞に『何一つ語れずに うずくまる人々の』とある。言わせて貰えば、俺は『何一つ判断できず 利己的な人間の』となるんだ。くずだ。本当に。内面を人に披露できない。格好をつけているから。だから苦しいんだ。苦し紛れに酒を飲む。そして一人で、うかれている。
今日の一言
それでも俺も、誰も、生きようとする意志を忘れられない
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Halloー、こんばんわ。俺は今日も無事に過ごした。何事もなく何事にも亀裂をいれなかったことに対して、正直によかったとほっとしている。今日で十六日間働いている。休みなしで。今月が終わるまであと何日だ?今日という日、折り返し地点に達したところで-何かが変わろうとした。あれは夕方の一八時頃…だ。
突然に俺は虚しいと感じ始めて、気が付いた頃には『自分は何の仕事をするんだろうか、どうやって生きていくんだろうか、アルコール依存症になって肝硬変でくたばるんだろうか、乞食になって惨めになるんだろうか』などと考え込んでいた。考えるってのは正しくないな。俺は頭は麻痺して動かない。もちろんここで書いているようなある種の強さも微塵も想い出さなかった。正直に『もう終わりだ。ひょっとするとずっと以前から終わっていたのかもしれないな』とかどうとか、思った。
その時の感情を喜怒哀楽の中のなにかで選べと言われても選べない。なにか普通じゃなかったし、突発的ではあったけれどどこか現実感がなかった。諦めでも無かった気がする。それ程に形の無いものに名をつけるのは難しい。病人のように繰り返して声にだしていった『生きよう、生きよう、生きようとする意志がすべてだ、何も分からないとしても生きようとしなければ』結局効果もなく、今日はアルコールを飲まないでおこうと思っていたけど、ビールを一杯のんだ。誰も笑わないでくれよ?虚しいなんて言わないでくれよ?
俺の心に明かりが灯った
そこから俺はそれまでの気分から離れることが出来て、くだらない極論からも遠ざかった。そしていつも通りに、俺のやれることを精一杯した。今思うのは、その時酒を飲んだことについて、それを肯定していいのか否定していいのか分からない。格好をつけても様になる人達がいる。けれども俺は、いくら格好をつけても様にならないようだ。良いも悪いも分からない、けれど、生きようとしている俺がいる。もう繰り返しはうんざり、くだらん自分もうんざり、飽き飽きした方程式もうんざり、見返りを求める腐った善意もうんざり、自分のやって来たこと全てがうんざりだ。くだらないんだ。自分を未来へと連れていく過程が今、そして未来を信じることは明日、全部つれていく。
俺は正しい事もすれば正しくない事もする。そういった態度でいく。なぜならそれが当たり前だと思うんだ。自分だけが正しいなどといった自惚れを俺は嫌っている。だから過去の自分が嫌いなんだ。一人で生きていくんじゃない。生かされているんだし、生きさせてもらっているんだ。お調子者は馬鹿をみる。俺の信念は一つ。優しく強く生きよう。本当の優しさは強い人間がもつものだ。越えなければならない。その全てのくだらん戯言を。
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今夜は酷く疲れきっている。この十二日間で知らぬあいだに蓄積されていた疲れがどっと浸みてきた。ついさっき、俺の頭は止まった。肯定も否定も中立も……何一つ出来ない。そんな状態にいながらふと哀しみが押し寄せた。それは『俺は一体なんの為にこんなことをしているんだろう』といった、とてもありふれた、とても飽き飽きしたものだった。
その時の俺は分からなかった。頭は止まって、ただぼうっとしていた。麻痺した俺は点滅した光を追う。そこには何かしらの『当然』があった。それは紛れもなく、本質であった。やっと我に返った俺は何かに、自分に、誰かに、感謝したんだ『冷静になれたことに、自分の為だと思い出せたことに』ありがたい。俺は冷静だ。
俺が今日覚えることは、おでんの名称を覚えること、それとお客におしぼりを絶対にだすこと。さて、画面の前の諸君はどよめきをあげて何か口々に言っている気がする。だが俺は今日、上記の二つを間違えた。そしてお客に指摘され指導された。だから俺はありがたく思って、勉強した。おいおい。一体どこの誰が(どんな馬鹿でも阿呆でも)自分を完全に捨てられるっていうんだい?
俺は俺が大切で君も君が大切。当然だ。だからなんだ?人と人とが握手も出来ないなんて法があったか?笑って手を差し出す。もちろん俺から。心は一つ。生きたいだけなんだ。自棄っぱちで夜に身を投げても、哀しみから頑なになっても、それは当然のこと。けど、当然がずっと続くはずもない。心は変わっていく。その時々で。忘れてはならないこと、常に想い出さなければならないことは、生きようとする意志だけだ。
毎晩こうして自分の尻を叩く。俺の周りには尻をたたいてくれる人もいなければ、尻を叩く意味を教えてくれる人もいない。強い男とゆう目標もなければ理想もない。だからなんだ?いないなら自分でやるしかない。一人二役だ。弱い部分を叩いて、気付かせて、歩こう。未知への路を歩こう。
成長したくてうずうずしている。冗談でも嘘でもない。諸君はこぞって『お前の正体自体が冗談の塊だ』と言うのだろうか。ならそれが正しいとしよう(実際に本当に正しいのかもしれない)もし冗談なら、俺は本気になりたい。もし俺の正体が本気ならきっちり生きたい。もしまぼろしや、過去の幻影なら-明日を見たい。もちろん明日ってのはばっちり決まった明日。そして真っ直ぐいきたい。だって決断をした次の朝は晴れ渡っているだろ。違うかい?
自分に意志がないような気がする時がある。性格もなければ形もない。そう、無形-俺は不安になる。自分以外の者はどんな形であれ形を得ている。それが俺には無いんじゃないのかと。アイデンティティを持たない人間は生きていけないんじゃないのかと。何度も言うが、それでも生きたい。なぜなら今の俺は0だから。まったくの0なんて許せるか?それならマイナスにでもなった方がましだ!(この思考が一番危険なんだ)なのでプラスを望む。一つ何かが欲しい。それが何なのか-まだ俺には分からない。きっと誰一人それを知るものはいないだろう。なあ、神様?
今日の一言
自分の善と悪をもって闇を切り裂け
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何かを書き出そうとしている。毎晩何かを書こうとしているが、書けないでいる。それは、あまりにも感じる部分が多く、また様々な指向へ向かってしまうんで、何もまとめる事が出来ないからなんだ。皆さんもご存じのように、わたくしは自分を見つけることが困難なんです。だから方向も議論も思考も分からないんです。
俺は正直に言いたい。ある人が『やりたいことを見つけて、夢をもて』と言えば、俺は『今は分からない。焦ってしまってもろくなことがないから、時間がくるのを待っているんです。今すぐどうとか、明日からはどうとか、そんな考えじゃ駄目だと思うから』聞いた人は言葉を探す……けれど、分からないと言っている人間にかけられる言葉などない。
ある人は今のままで良いと言う。自分の状態を説明できない今の状態の俺で良いのだろうか?と思う。複雑だ。人は肝心なところを忘れている。俺は自分をもつことが怖い。びびってびびって尻込みしている俺を誰が知ろうか?自分を得るということは、なにか恐怖だ。以前は自分を得ていた俺ははがゆい。複雑だ。
様々なお客の心は温かい。気持ちよく発散ができ、sexをせずに愛を得られて、安心出来る。そのように出来るように俺は最善の努力と、必死の手伝いをする。何も知らない俺をみんな愛想よく迎えてくれる。激励の言葉をくれる人もいる。そんな人達に全てをながしてあげたいと思う。そして軽くなった心で明日を迎えて欲しい。綺麗事かな?いやそうだとしてもそんなことは問題じゃない。何だろうが、どうだろうが、それぞれが解決出来ない問題を抱えている。それを忘れさせてあげることがそんなに悪いことかな。安心を求める人が大勢いるんだ。
俺を一人の人間として見てくれて、色々な事を教えてくれる。出来る限りのことを覚えておきたい。だんだんと人間自体が好きになっていきそうだ。人間の綺麗なところは、助けて助けられて生きていくところ。奪うだけの人間は当然の報いがある。今の俺はほとんどそれを確信している。本当に色々な心がそこにはあった。そんな中で俺の心はひときわ、せわしなく探し回っていた。そしてあらゆるものに感謝しようと思った。
今日の一言
己の醜さを自覚しようとする人間は、同程度の慈愛に恵まれる。慈愛を志す人間は、同程度の安息に恵まれる。天国と感激はどこにでも存在していた。様々な、あらゆる、超越した場所にさえも、在った。人はそれを幸福の約束と呼ぶ
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おはよう。十日間働いている。昨日は酒を飲んでいて今まで寝ていた。仕事に慣れてきてあまり疲れはない。代わり映えのない毎日がここにある。俺はこうゆう人間で、せっかく何か少しばかり変わってもまた何かを変えたいと思う。つまり無い物ねだり。この生活の中で、俺は俺を得たのだろうか。
もちろん御託はいらない。千人がたいそうに御託を整頓して陳列しても、そんなものくだらない。人間に必要なのは常に歩こうとする意志。誰もがその要素が無いとか、どうたら言い出すんだが、それがもっとも陰険な御託だ。何か辛さを忘れたいと言う人がいる。もちろん生きようとしているからそう思うんだろう。
格好をつけるんじゃなくて、格好良くあるんだ。その格好良くってのは、時代が証明するたぐいのもの。歳をとるごとに増すものだ。健康で健全で不安定をもつべきだ。相反すれものを内包すればするほどに、人間に近づいていく。その事実をさっさと受けとめるべきだ。明日は自分で守るもの。がんばらなくちゃな。
今日の一言
苦痛は進んで得ろ。苦痛は進んで越えろ。さすれば、やがて時代が証明してくれる
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こんばんわ。今晩で八日間働きずくめだ。自分で自分を褒める『よくやったな。やればできるじゃないか』そう言って俺は独り笑いをする。今晩は褒美の意味でも酒を沢山のんだ。客からいただいた酒や、家へ帰ってきてからの酒。それでも以前よりはなにかしら良いようになっている気がする。だいたいそう思わないとやっていけないだろ?
それにしても慣れるもんだな。足がたいぶ慣れてきた。動きも馴染んできた。エプロンも……仕事の要領も得た。それでも俺はやっぱり宙ぶらりんだ。本気でもなく冗談でもない。俺はただやっている。なにも悲観しているわけじゃない。この、今の良い気流に乗っかろうと思っているので、悲観なんてしない。乗っかって何があるって?俺に分かるわけがないだろ。
実は今日の昼ごろに、予約していたアルバムを買いにいった。そのアルバムを今日紹介しようと思ったけど、雑多な毎日なんでそんな余裕がない。なんせ自分の時間も休みすらもあまりとれない状態だから。また落ち着いたら書き出すよ。
今日の一言
縁を大事にしよう
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六日間、ぶっ通しで働いて、昨日あたりちょっと急性的な疲れを感じた。今月は休み無しらしい。一週間でこれだけ疲れるのにこれがあと三回……昨日、なにかしら突然に雑念に捕らわれそうになったが、すぐに死守した。そうだ。死んでも守れだ。間違いながら学んでいくってのは素晴らしい。けどそれに甘えてはいけない。とっくにそういった時期は過ぎたのだ。そうして俺は言った。
『御託はいいから、がんばろう』
周りを見ていると、何かをするってことは、何かを犠牲にしている。俺はなにかを犠牲にするのが怖い。例えば人は自分を犠牲にして何かを行う。俺は自分を犠牲にしたくない。利用されたくない(利用?はて?こいつは阿呆かね?)このような観念を振り払わなければどうにもならないと俺は思うので、生きようとする意志を死守するし、またがんばって行こうと思う。
人は自殺する前に、以前とは違った風にみんなに優しく接するという。極端に言えば俺はそうゆう風な寛大さを身につけたいし、変な癇癪を封印したい。モンスターがデスを唱えてきて、もし俺の何かが無事ならば、そのモンスターにエーテルをあげたい(こんな例えが格好良いとでも思っているのかね?)さて俺は真剣だ。もうヤケっぱちみたいに浮遊しない。最近夜食のせいで、腹が出て来た。みっともない体型になった。前までなら痩せようと思ったかもしれないが、今回はトレーニングをして鍛えよう(何のために?)体調を安定させよう(意味は?)そうすることが、その過程が大切なんだ(おめでとう)
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店を手伝っていると、当然お客の話を聞いたりするわけなんだけど、その時々で俺は泣きそうになる。馬鹿げた感受性を発揮して。そこで思うのは、色々な人が色々な人を想像する以上の哀しみがそれぞれにあり、それは漠然とした不安や何か運命やまたは気性だと。
あまりの哀しみに追われ、酒で気休め、酒で忘却、酒で怠惰、酒で頽廃……だが、それでも生きようとする。なんとかしようとする人達が大勢いる。心を打たれずにおれない。
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無事にサービス期間を終えることが出来た。ある客人と真剣な会話をした(少なくともとても意味があり本気だったと俺は信じている)。その人はこう言った。
『君は目的が定まっていない。目的の決まっている人にはオーラが漂っているけれど、君にはそれがない』
俺は核心をつかれた。痛いところだ。けれど、今の俺は怒らなかった。その通りだと思った。まったくその通りすぎて、店から家へ帰ってきてもずっとそれを考えている。自分がなにをしたいのかを。それでもやはり、いつも通り分かりっこない。最低限、今できることをしていこうと思っている。その内に、何かが胸の中でわき上がってくるだろう。明日からもがんばろう!
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一二時に終わった。俺の足は初日よりも二時間も早くに悲鳴をあげた。さて、今晩は特に書き残すことは亡いような気もする。それでもやはり未来の為に書いてみよう。
あの場で、人の忠告、意見、非難をよく耳にする。真摯な態度でそれを受けとめ、解釈しようと努めようとしている。過剰な努力のようにも見えるがとても自然なことなんじゃないかな。例えば人は飯を食い、寝る必要がある。それは生きるために。俺は自然に直向きに落ち着いて吸収する必要がある。それは愛すべき未来のために。現実を俺は愛そうと思う。それは未来を愛するためにはとても必要な条件なんだ。
様々な客層。様々な……馬鹿げているが本当に無限大だ。そこにある系列と、数学の文法のようなを見つけ出すことは容易い。人はその過去を見て人を判断するようだが……なんて無駄なことなんだろうか。どうであれあの場所は奉仕と交換の場所。お互いが得にならずに一体どうなれというんだろうか。
明らかに決定打を打たれた人達がいる。人生に光明は無いと。そういった人は賢くなり、小さな幸せを大事に抱えようとする。これがどれほど胸を打ち、心臓を拍動させることだろうか……昔の人は良いことを知っている。「金を貯めすぎるな。食べ物を食べ過ぎるな」ようするに大きな幸せよりも小さな幸せから本当に信じてやることが一番なんだ。だが悲しいことに、小さな幸せを本当に愛したり、見つけたりできる人は、本当に少ない。もちろん、大きな幸せを夢見る人間はごまんといるようだが。
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オープン三日間は俺にとってとても大事な日になる予感がするのでここに記そう。今さっき風呂をあがった俺は少し身体が楽になったような気がした。風呂の効力を少し見直したってわけだ。洗剤で荒れた手の平に、石けんをこすりつけて、顔面に塗りながら。俺はそう思っていた。
ピークが八時頃にきた。俺は卒倒しそうになった、が、それでもやはり手やら足を順調なペースで動かすことに成功した。我を忘れて激しく動いたんだ。とゆうことは、生命を久方ぶりに燃やすことが出来たってわけだ。俺にとってこれはとても重要なことなんだ。
「そのままでいく」ことができた俺は、当然に物事をそのまま終えた。少し間があけば、さまざまな想念が脳裏をかすめた。だが、かすめた程度でとらえられることなない。人の言葉から、悪意よりも助言を、くむことができた。今の俺にとってはだいたいのことがそうなんだが、やはりこれも大きな進歩だった。
奉仕について、とても尊い感覚を感じたんだ。奉仕について、何かしらのやりがいと、理由と、プライドを感じたんだ。まさか?本当に?ああ。人は無数に形を変え、切り刻み、時として変貌する。強く願う、生きようとする意志は、何にも代え難い心の温かさを授けてくれるようだ。
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現在夜中の1時50分。12時から今まで眠ろうと努力したが、眠れなかった。とゆうのは、明日から仕事なので興奮している。二年前位にも手伝いをやっていたけど、果たして今の今、俺はどうだろうかね。明日はとくに、怒濤の混雑が予想される。俺は俺で、その混雑の中で、あまりにびっくりしすぎてしまって、卒倒するかもしれない。15人客がきて、俺は本当に伝票に間違えずに記録できるだろうか。どうだろう……??
俺はあらゆる誘惑に負けてしまって、一時間かそこらで酒を飲み過ぎるかもしれない……上の方に俺は興奮と書いたが、実は不安なのかもしれない。この微妙な感覚は『遠足の前夜』では絶対にない。何かふしだらで破廉恥な下心が……は?俺は一体何を言っているんだか……
とにかく期待と不安だ……まあ明日は知り合いばかりくるんで、ここまで過剰にならなくてもいいんだが。けれどもやはり二年もほとんど、まともな、何か世間が拍手喝采を与えてくれるような事は、何一つしていなかったんで、それなりに俺は落ちてしまっている。は?くだらんね。
さっき想い出していたんだけど、その二年前に丁度俺が店に出ている時分に、よくしてくれたお客がいた。歳は55歳くらいで、色々な病気を持っていた人だった。とても裕福で、それで俺のどこを気に入ったのか分からないけれど、いつもいつも寿司やら、高級な弁当やら、お花やら、ZIPPOやら……沢山おみやげをくれた。当時の俺はそれを胃に押し込める事で3キロは太っていた。その人が、あるアーティストのアルバムが欲しいと言うので、よく聞いてみると、俺のもっているアルバムだったので、パソコンで焼いてプレゼントした。家でそれをずっと聞いていたみたいだった。事情があってその店はすぐにやめたんだが、ずっと後に、その人の家に尋ねにいった。色々な事を想い出して、俺も何かしらの助言が欲しかった時期だったのかもしれない。
アパートの部屋は空室になっていた。そして隣の人に聞いてみたんだ『○○さんってここですよね』って。それじゃさ。こう言ったんだよ。『死んだよ』
話によると、店をやめて、だいたい1ヶ月後に亡くなったらしい。俺はそれから、今日のように、時折想い出す。死者を想い出すことは悪い事じゃないと思う。とても尊いことだと思う。自分が好きだった人を想い出すのを、罰する法があったでしょうか?
明日、やはりそのままいこう。俺は何かが分からないと無理矢理にきめてしまおうとする。けれど、決めた所で、実際は何も分かってないんだよ。だから、そのままいく。そのままやる。そのまま在る。例えば、クールガイでタフで……じゃなくて、普通で。けなすんじゃなくて認めて。それが一番良いんだよ。見破られるのが嫌なら初めから演じなければいい。だから、そのままで。
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さて、随分と日記が滞っているようだ。書くべき事がないのか、書く意味がないのか、書く事に興味を失ってしまったのか。己に問いただしてみたところで、回答はない。それでも俺は何かを書きたい気でいる事はどうやら確かなようだ。誰かが当然のようになにかを人々に言うように、俺もそうしたいと思っている。つまり、利己的になりたいと。おっと、幻滅の嵐がとんでくるのではなかろうか?俺を軽蔑する気でいるんでは?おいおい、よしておくれ。本当に遠慮したい。俺を蔑むのなら、まず自分自身を考えていただきたい。いや、何も俺の抱えている悩みに引きずりこもうとか、共犯者にしようとか、そんなことではない。ただ、誰もが自分自身を本当に考える事、知る事が出来るならば、その全ての人々が幸福な瞳をもって、誰それと話あうだろう。俺は考えることも知ることもできる。それでも幸福ではない。俺は黙っていても喋っていても、幸福ではない。
だけれども、人は否応無しに何かを感じとっている。例えば今日。俺はある人から激烈な印象を受けた。その人は、ある層から見れば、阿呆であった。子供であった。つまり大人として生きているが子供であった。俺はその人に憐憫の情を起こし、神聖なモノを見るような目つきにもなった。第一印象に、阿呆、第二印象に落伍者、第三印象に……人間、と思った。本当の人間……そこらじゅうに入り乱れている人間は、多くの顔の無い人間は、人間ではあるんだが正体を見せないでいる。俺はその人に人間味を感じ、正体を人間だと確信した。
もちろん、どちらのタイプが良いとか悪いとか言うつもりはない。ただその人間味の感情をとても珍しいモノに感じた。おかしくはないかな?これほど街を牛耳っているいわゆる顔の無い人間達を陳腐に感じているのは。これほど大勢の人々が何かを乞うように、待つように必死で、時に人を蹴り落とし、人を愛し、人を尊重するにもかかわらず、その人々の内に、本当の人間味を感じさせる事のできる人間は本当に少ない。とても珍しい。俺はこれらのことを思案顔で考えていると、やはり何かの啓示であると感じる。例えば、人生のタイプであったり、人の生き様であったり、人の幸不幸であったり……
十人十色という言葉がある。真から幸福な人間は、絶対にこの言葉を言わない。不幸であるからこそ、皆はこぞってこれを言う。
『人は人。みんなそれぞれ』
あなた達は、今俺が自嘲しながら、心底己を蔑みながら、この文章を綴っているとゆう明白な真実を理解してくれるか。
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純愛と喪失がテーマのある有名な小説を読んだ。ほとんど完璧に純粋な内容だった。自分はいつもいつも『純粋への疑い』に主題を置いたような本ばかり読んでいるので正直びっくりした。
感極まって泣きそうになったけれど、それでもやはり『このような人間だったらよかったのにな・・・・・・』とか『こんな綺麗な人間なんていないじゃないか!』だとかぶつぶつと言っていた。
妬みや嫉妬である。自分にその要素が皆無なので羨ましいのである。憎らしくて羨ましいのである。けれどもやはり綺麗な作品だったとゆう印象。ただ文章のところどころで哲学的すぎる。どうやら作者は哲学を勉強していた人らしい。とか言いつつも大学は理系だったとか。ただ創られた物語と話の内容だった気もする。作者にはシンパシーを抱かないな。
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ギターを弾いたけど全然おもしろくなかったので、プレイヤーズ王国で色々な曲を聴いていた。長渕剛、尾崎豊、浜田省吾、バンプオブチキンなど。あと女の唄も聞いた。いや~素晴らしくうまい素人さんが一杯だった。16歳や17歳の女の子でもとてもうまい子もいた。こうゆうコミュニティサービスは本当に素晴らしい。
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実はついこないだもう一つのブログをたてた。情報公開的な。FC2のブログだったんだけど、ここのブログより使いやすい気がした。テンプレートも大量すぎるほどにあるし、更新が早い。投稿の手間があまりかからない。FC2はいい!だからここからFC2でまたブログを作って引っ越そうかなと思った。けど、やめとこう。
なんて無意味なんだ
こないだ立てたブログも、やる気がしない。とゆうか意味がないような気がして。まあそんな判断でいくとなんだって意味がないんだろうけど。もちろんココも。
なんてこった
俺は何かを始めるよりも、失敗のなにかを書くほうが性にあっているのかもしれない。悲しいことだけど。ほんとにね、やってられんよ。
そう言えば昨日、7時30分からテレビチャンピョンだったかな?それをみてた。芸能人がアコースティックギターをもってフォーク調の唄を唄うって感じだった。ROLLYとか二丁拳銃とかが出てた。15分であるテーマで作曲するってのがあったんだけど、やっぱりみんなそれなりにプロ。印象ではROLLYが凄かった。味が出ていたし世界観もばっちり。あんな風にポンポンと作曲出来たらどれほど楽しいんだろうかね。
今晩はギターでも弾こう。『なんてギターは楽しいんだ!最高だ!』的なのりで。
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もう7時間近くのんでいるんだけど気持ちがいい。けどさっき器官につまって吹き出してしまった。咳き込んだよ。私は時間がたつにつれて次第に快活になっていく。狂気じみていく……
何をしていたかというと実はある作業に没頭していたんだ。(これは実におもしろくなるかもしれないんで内緒にしておくよ)それを7時間もやっていた……自分の違った側面を必死で探しているんだ。大切なことじゃないか?
生きたくて生きたくて貯まらない。いや『生きなければならない』んだ。だから私は怒っている……自分に。そしてその闘いの空虚な結果に過程にあらすじに……
じっと耳を傾けてみようか。象徴的な声が聞こえている……
『なんて俺は幸福なんだ』
また違った方向からは……
『死にたいな』
今の私の考えでは、この両方、本当だとは思わない。私が何者かだって?私はそうゆう場所に立っている人間だよ。ただ立っているだけのね。
私はいまでも過去の幻想につきまとう匂いを覚えている。なんて心休まる香りだっただろうか。無心とはあのことだ。けれど思い返してみれば、やっぱりあの頃の無心の求め方は間違っていた。当時は、自分を限りなく痛めつけなければ心を解放する事ができなかったんだ。
この意味は……そうゆうことさ。言わなければならないなんて、誰が言うんだい?
人はなぜだか分からないが様々な方向へと歩き出している……立ち止まっている人も、その暗鬱な場所に満足している人もいる……
『生き方がどうのなんて、おやじの言うことだ』
オッケイ。今夜はそういう事にしておこうか。
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ずっと以前から家庭内で頻繁におきていた計画がとうとう決まりました。実は私の母が今月末に店をオープンします。朝は喫茶店をやり夜は居酒屋をやるみたいです。
夕食時に打ち明けられたのです。母は一心不乱に喋っていました。そういう話を聞かされ慣れている私は、いつものように『うん、うん』と聞き流していたんです。けれど何かしら異様で突発的な異変を私は察知したのです。なんと突然母は、つぶらな瞳をより一層つぶらにし、決意の滲んだ顔つきで私に言いました。
『お前手伝え』
『お前朝やれ』
『お前コーヒー習え、勉強やれ』
狼狽えた私は舌を噛みました。それと同時に叫んだのです。
『本当に?』
『本当』
コーヒーの作り方を勉強したいと思います。朝8時から勤務します。がんばります。
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私はあるタイプの自伝書を特に好み、その他の凡庸な自伝書も好む。普通は先にある有名人のファンでいたので、その人の自伝書を読みたいと思う。私の場合はその有名人を知らなくてもその自伝書を読みたいと思う。実際に読んで気に入ってしまえば、そこからその有名人との対面が果たせるとなる。
自伝の他にもその人の解説本も好む。例えば近日の例をひくと、そこには『ヒトラー』『医学の専門書等』などがある。『医学の専門書等』というのは、あるタイプの気質、性質を専門的見地から解説しているもので、私はそれを、あるタイプの人々を誇張して表現した書物だと思って、さぞ嬉しそうに読む。
私は最近に思うようになった。人間の過剰な何かというのはお笑いであると。読書最中もその過剰な様を、著者の過剰な様を想像すると笑わずにはいられない。芸術の華はもう枯れてしまったのかもしれない。よく言うように時代性があわないのかもしれない。
今日は酒を飲まずに自伝書と啓発本を読むつもりである。
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今日も7時位から酒をのんでいる。あぁ……俺の問題は酒でもなく女でも無い……この仕組みが破綻の原因なんだ。問題がもしも酒ならば、女ならば、よかったんだが……
すぐにでもくだらない愚痴やおとぎ話は止めたいんだが……他に何か話せることでもあったかな?こういった場所で話せることは?いや!決断はいい……図星だよ……
俺はいつも確信に『核』に迫ろうとする傾向が、どうやらあるようだが、それは一体なんなんだろうか……ひょっとしてただの逃避の一環ではないだろうか……誰がこの時世に『核』や『無垢』や『本当』を気にするんだ……
ああ……正直に言うよ。俺は……
どうすればいいか
どうあればいいか
一番
何が大事なのか
これっきし分からない。俺は人の一瞬の笑いの為に、自身をユーモアに転化させるつもりはないし、道化に逃避する事もない……だが、分からない、分からないと言っても、一つくらいは俺にも分かる。
俺はまだ格好をつけようとしている
そうなんだ。こんな文章を捻りだしながら格好をつけているんだ。良く見せたいんだ。俺もやっぱり最低限の男性の素質をもっているんだな……自己顕示性……魅惑性……くだらんものだが捨てきれない……
内的な強さに俺は心惹かれている。だが内的世界は思ったほど簡単でもなく……混沌としているし、人一人が生涯を費やしたところで……何かを形に、証明できるとは思えない……
人は簡単な言葉を知っている。使い勝手のいい言葉を。
弱気になっているんだな
確かにそうなのかもしれない。俺が願うのは、一週間であっても、一ヶ月であってもいい。とにかく一過性の弱気であってほしい。一過性であるのならば、俺がそうゆう風に仕向ける事が出来るのならば、俺はまた変わるだろう。そうありたいな。
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また生きて死にました。ああ……とても短い期間だった……それで?飽きず、慣れず、止められず……あと何度繰り返すのでしょう。
このままでは……死にきれません……生ききれません
すなわちそれは……本物の地獄……この世の最期
誰も関与しない内面の奥底で、実体の無い欲が……このままではいけない……最善の努力と決意を固めないと……
一体誰に分かるのでしょうか。長い間、一度たりとも誰かにその問題をなすりつけた事などありません。この問題は自分自身の……いわゆる個人の問題なのです。
けれども個人の問題だと言って打ち明けずにいることは辛い……その果ては落伍者の戯言です。やはり何事も打ち明けなければ……意味があろうがなかろうが……
人間というもの……何が難しいかと言われれば、それは『こだわり』を捨てることでしょうか。裸一貫で出直すなどと……容易いものではありません……
あぁ!強くならなければ!ちくしょう……茶化している場合でもないし、自棄になっている場合でもない……何をすればいいんだ
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今日フグを食べにいって、それから飲み屋にいった。スナックみたいなカラオケ喫茶?ジャンルはよく分からないがそんな感じの所。そして一時に、と言ってもついさっきだが……俺は帰ってきた。色々な客層。いや俺は人生を見ているようだった。アル中と寂しさや、孤独と道化……そんな風な事を途中もずっと考えていた。
ある一人の男性客が俺に声をかけた。冗談を言ってきた。俺はその瞬間にこの人は……と思った。第六感とでも言えばいいのか雰囲気といえば言いのか、何かしらを察知した。
俺側だ
……そう思ったんだ。
事実、彼は43才の統合失調症だった。妻には神戸の地震で死なれたそうだ。短髪で前歯はほとんど無かったが、どこかしら子供っぽい、女っぽい印象を与えた。彼は医者からアルコールも禁止されているそうだ。それを考えれば、やはりアルコールからの統合失調症状態を慢性的に感じている人なのかなと思う。妻との別離も相当きついと思う。アルコールの依存も精神の疾患も全てはそこにあるんだろうか……俺が一番気がついたのは……彼が笑ったことだった。普通にではなく、むやみやたらに笑った。そんな風にして彼は、最後まで生きる意志を捨てずに、生きていこうとしているんだろうか。
……生きて欲しい。そう思って何が悪い。俺は励ましたりもした。ふと様々な想念に捕らわれたりした。この場にいる飲んだくれている人々、泣いている人々、笑っている人々、その全部が、何らかの指示を、何らかの言葉を期待しているんではないだろうかと。はっきり言えば『在り方』を。自分の苦悩を満足させてくれるような在り方を。その全てが幻想を描いているんでは……
そしてこんな事も考えた。大人とか、いや年配の人達も含めて、彼らは本当に理解して、確信しているのだろうか。『在り方』の一つを分かっているのか。『思いやり』を分かっているのか。俺は彼ら彼女らをみてこう思った。『子供のような大人じゃないかもしれない……あれは子供だ……核を見つけられない子供達だ』と。実際歳はいっている。けれども核を求めない様、諦めている様、探しながらもふざけている様、探しながらも虚しいと確信している様……その他もろもろを統合して、俺は彼ら彼女らが子供だと判断した。『大人』とは幻想ではないのだろうか……
若い子供を救うのは容易いかもしれない。けれど、30や40や50歳までいってしまっている子供を救うにはどうすればいいのだろうか。自分と同じような血はさまざまな世代に流れていると確信する。救えるような、在り方をしめせるようなものを創りたい。それが現在の俺の主題。テーマだ。
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昨晩飲み過ぎてしまって2日酔いだった。それでも昼頃に起きて髪を切りにいった。ひょんな事から心が変わる。
いつものように小説を読んだ。ある願望を抱きながら。これはちょうど17時頃の話。
いつものように音楽を聞いた。ある願望を抱きながら。これはちょうど23時頃の話。
今日は2度死んだ。2度生きたが2度死んだ。冗談を言っているんじゃない。
いつものように生まれては死んだ。
馬鹿者だと笑って貰えれば非常に光栄なんで、あえて吐露しよう。
このようなふざけた事柄を100回は繰り返している。いや、もっとだ。300回は言っている。充分に俺は怒っているし苛ついてもいる。こんな意味不明なことを続けたくない。
新たな根本的な変更が必要になってくるかもしれない
まあそれが俺に出来るのかは分からないが。必要ならば、変更する事が可能ならば、そうするだろう。
思ったんだが表現療法や洞察療法に効力などあるのだろうか?言い換えるならば療法を受け入れることなど出来るのだろうか?もちろん俺は自分を見つめる事が出来ないようだし、またこだわりのようなものも捨てきれないでいる。思考も。
今、こうして空虚な心について何か書こうとしている。例えばそれについての怒りであったり・・・・・・期待であったり・・・・・・話が脱線してるな。支離滅裂だ。
結局なにがお前は言いたいんだ?
・・・・・・残念ながら言いたい事が分からないんだ。探しても探しても俺には無い気がする。俺の文章はただの言葉遊びにしかならない。伝えたい事など無いんだ。自分がどうしたいかも分からない。
いや・・・・・・それは逃げているだけだ。それかきめかねている。その性質の悪い部分を知っている。それはいつまでたっても姑息に(まあ定番な手段だが)本質に触れないでいること。告白をしていると言っても決して本質は掲示出来ていない事。
どうだろう?やはり言葉遊びだろうか?だとしたら俺の言っている「本質」とは一体どんなものなのか?まったくありもしない幻を言っているのか?
俺は自分の尻を叩いている。闇雲に叩けばどうにかなるだろうと踏んでいるんだ。
進む方向も分からぬままに。このままでは尻もたたけなくなるぞ。
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私は二年ほど前から顎関節症にかかっている。発症の原因はストレスだろう。日々の営みの中で鬱憤や焦燥を解決出来ずに過ごしていたのだから、身体にぼろが出るのは仕方がない。身体が痛むと仏教を想い出す。「衣食住」を。精神が痛むと自嘲の笑みを浮かべ迷いだす。「闇になげる意味」を。良い時には何もせず、悪くなれば何かしらに頼る。こんな事が今日の不遜な時代では自然の摂理としてはたらいているようだ。どこまで慣れていくのか。人間達。
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くだらない逃避行は止めだ。姑息で巧妙な手段を無意識に行うこと、それは無様だ。また俺は引っ越すがそれがなんだ。自分にとって重要な要素はなんだ。劣等感、罪悪感、羞恥、被害者意識……そんなものか?いや違う。重要なものは当然のように眼前に現れている。「生きること」であるし、また「生きようとする意志」である。何かがあろうがなかろうが、生きるんだ。自分の身は自分で「真剣」に守れ。そこでそうしていることが守っていることだと?まさか?笑わせてくれるな。それは単なる言い間違えか錯覚だろう。まだわからないか?自分を守れ。「自分」を守れ。「堂々」と守れ。「心」に従え。防御本能なんてもんじゃない。自分の本質を、出所を知るんだ。ここにいるべきか、それとも他か-俺もお前も分かっているはずだ。
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ある一人の芸術家の作品を鑑賞していた。作品についての意見は置いておいて、その本人の意志について。それの本質は「愛情」であった。男女関係のものでもなく友人関係のものでもない。皆に対する愛情である。(知っておいて欲しいのは愛情が激しいのならば、その人が未熟なら憎悪も激しいということ)この創り主は未熟であった。いや--本当の意味での思索探検家は未熟でなければいけないのかもしれない(ひょっとするとその素質が絶対なのかもしれない……)もしそうならば未熟とは滑稽ではなく、悲惨である。真摯であればあるほど悲惨である。その内でも小心者は滑稽で空虚である。もっと程度が低い者はユーモアや喜劇に走る。
宗教的な愛でもない。この素質をどう説明すればいいのか……力量の範囲を超えてしまっている。ただ私がこの人に伝える事が出来るのならばこの断片を伝えたい。
「誤解は多いでしょう。その誤解の多くは妬みです。彼らにもあなたのように無垢でいたいとゆう強い思いが無意識の内に潜んでいるんです。愛憎の表現において、いや、真摯さにおいて、あなたの右にでるものはいません。あなたの愛は宗教的ではありません。本質的な故意的な虚栄や見栄とは無縁でしょう。あなたの愛はまさしく、あなたの天性でありあなたの資質です」
根源的の問いを今の時代に発する人はそれほど多くありません。この時代は見栄に塗り固められています。この時代は上っ面だけが誇張されて評価されます。けれど私はそのような嘘とは決別いたしました。矛盾の無い人間だとは言いません。だが生活は矛盾に苛まれたとしても心だけは、心の片隅だけは死守します。これを失えば私は廃人です。それも屁理屈ばかりゆう妬み深い廃人です。ここに宣言します。私は死にません。私の内蔵が悲鳴をあげようとも私は心を死守します。私は生きます。
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出来る限り、現実的に思案できるように記します。
夕方頃から月末なので保護司の所へ行った。いつも通り店先で話をしていたら途中で来客があり、イスを横へスッと移動してぼけーっとしていた。10分ほどそうしていると客はへこへこと帰って行き、また僕はイスをテーブルの中央へ持っていき会話体制へと入った。そこから1時間半ほど喋った。合計で2時間ほど語ったことになる。この月1回の密会が何度目になるのかは忘れたが、これほど長い時間を共にしたのは初めてだ。
劣等と虚勢について
この話は実は以前から出ていた。以前から彼は(保護司)は僕の本質的錯誤を過信だとしていた。ようするにそれは傲慢であり夢見がちであり日常白昼の事を指す。なぜこの過信を彼は指摘するのか。僕には見当がつく。毎月提出する連絡ノートに(これは毎月提出する近状報告のようなもの)書く一文があって書き方は違えど、毎回「自分の能力を活用したい。発揮したい。示したい」とゆうような事柄を書く。きっとその事に関して、過信と思われているのだろう。自惚れと思われているのだろう。だが本当に大切な問題はここから始まった。
「僕は心の隅では過信しているかもしれません。いやしています。けれどもっぱら日中には顔を出さない顔があるんです。真夜中にこそこそと強引に現れるそれは、紛れもなく過信などとは対極にあり、自信喪失であり昏迷であり挫折であります。それらはひっきりなしに毎晩訪れるのです」
「分かっているよ。君は自信なんてこれっぽっちもない。ただ虚勢のためだ」
「ええ。虚勢ですよ。それもユーモアに混ぜ込んだ憂鬱です。巧妙に隠蔽された虚勢です。見栄です」
「人は言うよ。自分を知る事の出来るのは自分だけだと。君も分かっているはずだ」
「分かっています。僕は虚勢が嫌いです。だから良い服を着たいと思わないし格好を付けたいと思いません。それに秀才ぶりたくないし博識ぶりたくないし……高圧的になりたくないし……金だっていらないと思っています。けど……例の夜の顔はそれとは逆なんです。見栄も張りたいし自分の心を守りたいし……虚勢をはらずにはいられないんですよ……僕がなにより愚かなのはこの二つの要素を制御出来ないことなんです。それと選択出来ないことなんですよ」
この後に僕は尋ねた。「虚勢はくだらないと思います。けど人間は大小は違えど虚勢を張って生きているものじゃないんですか?」「そうだね……君はとても良いことを言っているよ」彼はそう言って昔の想い出話を始めた。そして最後に「君は世の中の1つも知りはしない。ただ知っている振りをしている。なぜなら自分すらも確立出来ないでいるだろ?もう一度いう。君は何も分かっていない。これからが君を豊かにするだろう」僕はこれを激励だと受け取った。一言「がんばります」と言って。店をでた。僕は今日、随分久しぶりにハッとしている。随分久しぶりに自分と話ができる。虚飾した自分ではなくて無垢の清らかな大志と。そして未来の子供と。いや大人のような子供と--
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「二次的神経症を本質と取り違えて、それを改善するのに躍起になっている。それを改善すると全てから解放されたと思っている。だが本質は二次的神経症のもっと奥にあるものだった」
こういった内容の文章をどこかのHPで読んだ。5冊の書物を読むよりも意味があった。意味はあったが酷く憂鬱をさそう文章だ。またあるHPには「自棄を防ぐ為の過剰な~~」とあった。これも意味はあったが困惑させる。実際に俺は今、酒を飲んでいるしこのような重大な文章に触れてしまったので考える事を止めている。さっきちらっと脳裏をかすめた感覚は……
この生活はその過剰な~~ではないのか?
とゆう事だった。随分と俺は落ち着いた人間で、今も昔もそうきたので、たとえそう思い込んだとしても……うまくやるだろう。そしてここにループの罠がある。「うまくやる」なんてのは、本質が制御不能でそれに怯えて暮らしている人間の証拠なんではないのか。探偵気取りは今日限りでやめるが本当にそう思う。
期待は破滅だが誰一人期待を憎めない
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昨夜いつもの部屋で床につき、ここ数ヶ月の反省をしていたところ、突飛な音色が聞こえてきました。それは「ぎゃぁ・・・ん!」「ぁぁあぁ…ん!」といった喘ぎ声のようなものです。私はその音色を熱っぽい頭を駆使して、どのあたりでなっているのか考えました。どうやら家の下にあるガレージあたりから聞こえてくるようです。様々な車がガレージに止まっており、「まさか…」と唾を飲み込み、水を一口飲み、携帯をカメラモードに設定し、ズームにしてから、こっそり窓を開けて下を見ました。人っ子一人いやしません。猫が一匹鳴いていました。さすがに憤怒しライターをその色魔に投げつけてやった次第です。見事に一発で命中しましたが、なんて図々しい狂った猫でしょうか。びくりとも動かずにまた鳴き続けます。先ほどとは違い、怨念と憎悪が込められた発声です。「ドロンパッパ!フフ!ドロンパッパ!」まるで祈祷師であります。即座に私は窓を閉め鍵を閉め十字を3度きりました。くわばらくわばら……犬より猫の方が霊的な動物だと感じてしまうのはなぜなんでしょうかね。
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39度くらい熱があったんですが昨晩が峠でした。熱に犯されていたせいで、ほとんど一睡も出来ずに、その時々に-ああ!おぞましい!地獄のような幻覚世界をかいま見ました。断続的に朝の4時まで。錯覚でなければその幻覚はすでに幾度か見た事があったような気がします。私は半ば狂人のように5分おきに布団を蹴り倒し水を飲みました。これも錯覚でなければですが、そんな事を20回以上続けました。そのつど、その5分の睡眠時間の間に、幻覚に起こされて(脳の中で)そして5分が過ぎると身体も起きました。正直に言うと、私は震えていたしある種の恐怖に汚染されておりました。朝になってもその幻覚世界を忘れられず(まるで脳だけが違う世界にいるように)びくびくしていました。この異様な知覚、感覚は、前にも何度か起こりました。こんな風邪をひいているときに、まってました!といわんばかりにやってくる…性悪のドブガエルです。忘れっぽい私でありますが少なくとも、これから一年間はこの幻覚世界を忘れられないでしょう。
やはり書き残しておくべきでしょう。断片ですしデテール説明は不可能です。思いつく通りに書きます。
まず何かの戦争のような大規模な争い(国と国との)が舞台です。そしてなぜか私は外国語を教えています。もしくは教えられていました。その世界では、例えばIと私は全く同じなんです。Iと言えば同時に私と叫んでいるのです。そして私は誰かに追われていた気がしました。救済を求めて何かを叫びました。その叫びを10回位繰り返せば5分たってしまって目が覚めます。この奇妙、奇怪、理解不能-いや形容不可能-さながら人類の思考する領域ではないのであります。その世界は雰囲気がまず病的で(どんよりとした病ではなく、完全に奇妙な病)パズルのようでした。私は確か何度か布団を蹴って部屋の中でもそれら幻覚と闘ったような気がします。挙げ句の当てに今朝は、熱が上がってしまいアンプルをすぐ飲みました。
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ぱさぱさに乾いてゆく心を
ひとのせいにはするな
みずから水やりを怠っておいて
気難しくなってきたのを
友人のせいにはするな
しなやかさを失ったのはどちらなのか
苛立つのを
近親のせいにはするな
なにもかも下手だったのはわたくし
初心消えかかるのを
暮らしのせいにはするな
そもそもが
ひよわな志にすぎなかった
駄目なことの一切を
時代のせいにはするな
わずかに光る尊厳の放棄
自分の感受性くらい
自分で守れ
ばかものよ
茨木のり子さんからの引用
いくらか前に朝から「学校の挑戦」をたまたまみた。その中で上の詩がながされた。当たり前の事を言っているが、最後の自分の感受性くらいのくだりで温かさを感じる。人の衝動を制御する方法か。一体なんだろうな。
自分の感受性くらい
自分で守れ
この部分がいい。こうゆう突き放し方が好き。ちなみにそれを見た日は、一日中興奮していた。
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俺は今、随分と古くて縁の深い家に住んでいる。叔父とその妻(俺からすればたぶんおばさん)がすんでいた家に。叔父は亡くなったが(俺が餓鬼の頃によくドラエモンのビデオを借りにいった)、叔母は生きている。最近、よく会う。なぜか、なぜか俺は、あの叔母の家庭に凄まじい憧れを感じる。家族は叔母と、3人の子供、その一人はバツイチ、子供1人あり。なぜだろうか。この家族が帰っていくと俺は寂しくなる。一つ見間違えれば、悲惨な心持ちになる。自信があるとか無いとか、それ以前の問題。俺はきっとあの家族のようになれないだろう。なにも悲観して言っているんじゃない。なれないなら、ならないでいい。他をいく。きっと俺があの家族に対する羨望は、甘えの一種だろう。俺は他をいく。それ以外のどこでもいい。なんでもいい。ただ-成長しようと望むなら、俺はうまくやりたい。もちろん。俺はあの家族と1%だけ違った家族模様を描く努力をするだろう。その1%が俺のプライドだ。
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