狂舞の虜
デール・カーネギーの書物に深い感銘をうけた。それによって葛藤が生じている。うむ。得だと思っていてもそう出来ないとは……
どだいおかしな性分だ。精神病質だ。ネクロフィリアだ。スコポフィリーだ。ヘルマフロディトスだ。エックスヒビティズムだ。
さて。己を蔑んで快楽を得るというありふれた行動には飽き飽きしてきた。なにかもっと熱狂的で楽しいことはないのかな。
最近の私の文章には力強さもなく情熱もなく方向性もない。不信的な側面を過剰にアピールしてはいるけど、これは決して定まった方向性ではないと思う。どこの誰が信じることができないせいで幸福になったと言った?聞いたことがない。
どうなっていくんでしょうかね。いや決して昨日酒を一滴も飲んでいないからこういった泣き言を並べているってわけではないんです。それに昨日もう一つブログをたてようと思ったにもかかわらず、今朝になるとやる気を失っていたからでも無いんです。
私は昨日の自分をいつも嘲笑し滑稽にしたてようとして生きているんです。私には昨日には意味があるが明日には意味がないようです。私の日常は、過去になることで、はじめて価値があるようです。
そろそろ口すっぱく私の友人諸君はこう言うでしょう。『まるで虚無主義だな……(笑)』だとか『何を一人演技をしているんだ……?(笑)』など。
そうでしょ?友人諸君。私の鋭利な第六感によってすでに察知しているんですよ。人間とゆう人間の匂いを嗅ぎ分けて、分別することができるんです。私にはね。
そろそろ腹を抱えて笑っているでしょうか?いやそれとも蔑んでいますか?『よく喋るやつだ……なんてペースなんだ……』とでも言っているんですか。
実際に告白すると私はこの文体を無表情で書いています。煙草を吸いながら。その表情は……無表情なんで表情なんてないですが、これといって何も感じない顔つきです。(今鏡で自分の顔を見たのですが、ひどい量の無精髭がおいしげっておりました)
この文章の意味が把握しやすいように私が少しヒントを書いておきます。三つほど。各自のご判断にお任せいたしますね。
誇大
実際以上におおげさで、また素晴らしく見せかけるさま
演技
いかにもそれらしく振る舞うこと。いつわりの態度
狂人
精神が異常な人
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