再来した悪夢、麻痺と光の狭間で
Halloー、こんばんわ。俺は今日も無事に過ごした。何事もなく何事にも亀裂をいれなかったことに対して、正直によかったとほっとしている。今日で十六日間働いている。休みなしで。今月が終わるまであと何日だ?今日という日、折り返し地点に達したところで-何かが変わろうとした。あれは夕方の一八時頃…だ。
突然に俺は虚しいと感じ始めて、気が付いた頃には『自分は何の仕事をするんだろうか、どうやって生きていくんだろうか、アルコール依存症になって肝硬変でくたばるんだろうか、乞食になって惨めになるんだろうか』などと考え込んでいた。考えるってのは正しくないな。俺は頭は麻痺して動かない。もちろんここで書いているようなある種の強さも微塵も想い出さなかった。正直に『もう終わりだ。ひょっとするとずっと以前から終わっていたのかもしれないな』とかどうとか、思った。
その時の感情を喜怒哀楽の中のなにかで選べと言われても選べない。なにか普通じゃなかったし、突発的ではあったけれどどこか現実感がなかった。諦めでも無かった気がする。それ程に形の無いものに名をつけるのは難しい。病人のように繰り返して声にだしていった『生きよう、生きよう、生きようとする意志がすべてだ、何も分からないとしても生きようとしなければ』結局効果もなく、今日はアルコールを飲まないでおこうと思っていたけど、ビールを一杯のんだ。誰も笑わないでくれよ?虚しいなんて言わないでくれよ?
俺の心に明かりが灯った
そこから俺はそれまでの気分から離れることが出来て、くだらない極論からも遠ざかった。そしていつも通りに、俺のやれることを精一杯した。今思うのは、その時酒を飲んだことについて、それを肯定していいのか否定していいのか分からない。格好をつけても様になる人達がいる。けれども俺は、いくら格好をつけても様にならないようだ。良いも悪いも分からない、けれど、生きようとしている俺がいる。もう繰り返しはうんざり、くだらん自分もうんざり、飽き飽きした方程式もうんざり、見返りを求める腐った善意もうんざり、自分のやって来たこと全てがうんざりだ。くだらないんだ。自分を未来へと連れていく過程が今、そして未来を信じることは明日、全部つれていく。
俺は正しい事もすれば正しくない事もする。そういった態度でいく。なぜならそれが当たり前だと思うんだ。自分だけが正しいなどといった自惚れを俺は嫌っている。だから過去の自分が嫌いなんだ。一人で生きていくんじゃない。生かされているんだし、生きさせてもらっているんだ。お調子者は馬鹿をみる。俺の信念は一つ。優しく強く生きよう。本当の優しさは強い人間がもつものだ。越えなければならない。その全てのくだらん戯言を。
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コメント
はじめまして☆偶然に僕も同じような状態にいます。落ちたいけど落ちてる暇はないっていう。。。(-.-)状況が似ているだけにとても考えさせられる文章です。強さと優しさって同じような意味かもしれませんね。がんばってください!お酒はほどほどに笑。
投稿: アックン | 2006年4月16日 (日) 12時48分
こんにちは!とても疲労しているShitekiです……これが仕事での疲れか、酒の飲み過ぎによる疲れか分かりません。けどがんばろうと思っています。実際にがんばっているはずです。この実際に~ってのが一番重要なんだと昨日くらいに分かりかけたような気がします。強さと優しさって本当にテーマですね(‥;)僕は自分を守ろうとしがちなんでまだまだです。落ちられないじゃなくて、自分の意志って意味で、落ちないですよね・・・よくわからない文章ですいません(笑)
投稿: Shiteki | 2006年4月16日 (日) 13時07分